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- / ISBN・EAN: 4548967068993
感想・レビュー・書評
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今更ですが、初ポッター
長男&次男と先週末に初ポッターしました。
原作を、読んでいたので予習はバッチリ。ただあの原作を忠実に再現しようとすると時間が短すぎる感が否めない。
ところどころ端折られており、原作を読んでるとそこが気になって仕方がない。
魔法界に行くまでの話とかものの5分くらいだし…
ただ映像化と言う意味では、原作のファンタジー感を守っているところは素晴らしいの一言。
原作を、原作を読んでから観るべきか、はたまた映画を観てから読むべきか…
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ハリー・ポッターシリーズ1作目。
20年以上ぶりに観た。
昔は頑なに字幕鑑賞に拘っていたが、今は吹替版でも概ね楽しめるようになった。
原作を一切読んでいないせいもあって、特別な思い入れや思い出があるわけではないので、さらっと観た。
壮大な物語が始まるんだな、というフリのようなムード。みんな幼いから、声もキンキンしてる。
特に、ハーマイオニーのキンキン声(吹替)は厳しかった。
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何回観たか分からないけれど
何回観ても楽しめる♪
原作を読んだときに頭の中で
なんとなく想像したシーンが
理想の形で描かれてるってすごい!
以下は少し詳細…
漫画や日本のライトノベルと違って
原作に抽象的な挿絵しか無かったのは
実写化向きだったのかと
今にすると思う
当時、
マクゴナガル先生やハーマイオニーは
描写と少し違っていたけれど
むしろ逆に良かったから
嬉しかった思い出
初めての友達、魔法、冒険…
空飛ぶ箒、杖、透明マント…
見たことも食べたこともないお菓子…
ワクワクポイントをしっかり盛り込んでいて
どのシーンも細部まで見たくなる
うわぁって感動したのは
なぜだか動く階段や絵が出てきたとき
まさに想像を超えてきたって感じ♪
ストーリーとしては
出来過ぎな部分が結構あるけれど
ハリーが可愛いから良し
音楽も世界観とマッチしてて最高
ハリポタといえばの曲
この曲ですぐにヘドウィグを思い出せる -
2023年3月26日鑑賞。孤児ながら伝説の魔法使いの血を引くと言われるハリー・ポッターは、ホグワーツ魔法学院に入学し、学院に迫る闇の力に触れることになり…。人気ファンタジー映画を子どもたちと鑑賞。美術など作りに漂う「本格感」、子どもはこういう要素に敏感、ドキドキしながら楽しんで観ていた。ホグワーツ、何かと物騒すぎて自分の子どもは絶対入れたくないが、学院の生徒たちは楽しく魔法を学び交流を深めている、のかな…?学長が付与する「ポイント」の制度が不透明なのが気になる。どういうルールのもと、何をしたら何ポイント獲得・何をもってペナルティが判断されるのか、最初にちゃんと生徒たちに説明せんかい!
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テンポはやい。みんな若いというか幼い。良くできた世界観だなぁ。
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再視聴
2001年
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ハーマイオニーがかわいらしい。以外に書くことがない。
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何と、2001年公開というから、ちょうど20年前!! メロディが頭から離れず、もう一度シリーズを最初から見ることにしたわけで。
毀誉褒貶はあるものの、やはりおもしろ要素てんこ盛りで、あれもこれも伏線であったかと、恐れ入った。この先を見るのが楽しみになった。