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感想・レビュー・書評
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薪が暴挙にでる。あの人いつかとんでもないことするだろうな。と、思ったがついにやったか。と。「「甘え」以外の何物でもありません」薪と接する時間が少ない新人・山本が一番冷静に状況を見ているかもしれない。とはいえ、仲間といえども言えない任務を持っての色々があったりして。警察に限らずだが。組織というのはややこしいもんだ。「ただ見られたくない。汚されたくない絵がある」それは虫が良すぎやしやないか。と、突っ込みたくなるが。「汚されたくない」ものは誰にでもあるよな。
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