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- / ISBN・EAN: 4988113829908
感想・レビュー・書評
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アル・パチーノはやはり格好いい。若き日のロバートデニーロも、役作りが凄すぎてデニーロだと気づかなかった。カタルシスやドラマティック性は1の方が凄かったが、マイケル・コルレオーネの孤独がよく表現されていた。
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パートⅠに引き続き。ドン・コルリオーネとなったマイケル・コルリオーネ(アル・パチーノ)の葛藤と苦悩が余すところなく描かれている。若き日のヴィト・コルリオーネ(ロバート・デ・ニーロ)は、これだけで1本撮った方が良かったように思う。少し中途半端だし。それにしても映画史上の金字塔ともいえる必見作品。
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今ひとつかな。
ビトのストーリーは楽しめた。
マイケルのストーリーは惰性で見てる感があった。 -
マイケルのファミリーを守るために家族を犠牲にしなければならないという葛藤。ヴィトーの時代はもう少し単純だった。組織が大きくなることで新たに生まれる、二代目の悩み。苦しい、なぜマイケルは実の兄・フレドを殺さねばならなかったか。
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いつか観ようと思ってた名作映画、いつ観るの?今でしょ!
と思ってHuluで見ました。
後半で気づきました、あれ、若いドン・コルレオーネはロバート・デ・ニーロ?
このシリーズで出てることは知ってましたが、全然気づきませんでした•••。
兄弟、親子、夫婦、組織、「ファミリー」の顛末が濃ゆーく描かれています。
セリフは多くないのに、重厚な映画でした。 -
2020/5/31
言わずもがな。 -
TVにて
過去と現在が交差しながら物語が進んでいく.ロバート・デ・ニーロ演じる過去の物語が心に響く.マイケルはどこで間違ってしまったのだろう.幼いマイケル,軍隊に志願するマイケル,その姿は今はどこにもない, -
烏兎の庭 第六部 5.5.20
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/diary/d2005.html#0505