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- / ISBN・EAN: 4988104086464
感想・レビュー・書評
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あの生田くんが全裸で車のボンネットに横たわり疾走するシーンをテレビCMで見て強烈な印象を事前に受けた作品でした。
今回レンタルしての鑑賞でしたが意外に豪華メンバーの出演陣でまず驚き、そしてハチャメチャと云うか狂気と云う方が合って居る様な可笑しさを冒頭に感じました。
しかし、潜入捜査官の活躍を描いて居ると云う展開で必要な所はシリアルな描写を用いているなどで、意外にも見応えは有りました。
生田斗真君のとんでもない潜入捜査官には苦笑さえ感じてしまう程のバカバカしさが結構受けてしまう事が有りますね。それにしても堤真一さんは数多くの作品で頑張っていますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
警察学校の成績はビリ、一般市民とのトラブルも絶えない菊川玲二(生田斗真さん)は、お決まりの懲戒免職。ただ、これは表向きの処分で実は玲二を潜入捜査官(モグラ)にさせる為のカモフラージュだった。玲二に与えられた任務は数奇矢会の組員となり、合成麻薬MDMAの密売ルートを抑え、数奇矢会会長・轟周宝を検挙する事だった。堅気の警察官としては何の成果も上げられなかった玲二。モグラとしての成果を上げる事は出来るのか?生田斗真さんの体当たりの演技、必見です!
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堤真一が格好良かった。それだけ。
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岡村隆史や上地雄輔の演技を見て楽しめたけど、映画の雰囲気は好みじゃなかった。
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クドカンって感じ。
みんな演技がはっちゃけてて楽しかった。
続編は大阪かな?
楽しみー。 -
面白かった。最初から笑わせる気満々な演出で、ああそういう感じねと思ったが、唄の辺りからそのくだらなさにはまって笑った。ストーリーも素直に楽しめた。
生田さんはアクションが上手いな。堤さんもかっこいい雰囲気出てたなあ。おじさんトリオとのやり取りもほっとする感じで良かった。 -
後半だれてしまったー。
めくるめく展開で置いて行かれつつ観たよ。
続編決定にびっくり。 -
岡村さんと山田孝之くんが全然誰かわからないくらいだった。強面のおじさんたちかわいい。結果なにが言いたいかっていうと堤真一につきます。