機動戦士ガンダム THE ORIGIN(1) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 安彦良和

制作 : 矢立 肇  富野 由悠季  大河原 邦男 

• KADOKAWA (2014年6月26日発売)

感想・レビュー・書評

[Taka@東南アジア暮らしさんの感想 · 2019年2月24日]

「見せてもらおうか、連邦軍の新モビルスーツの性能とやらを」
第1巻からおっさんのノスタルジーは呼び覚まされまくり。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[Sean Zhongさんの感想 · 2018年9月11日]

ガンダムoriginも電子書籍で衝動一気買い。一時期、紙書籍で買ってたけど煩わしくなってやめたんだよね。

[sthenoさんの感想 · 2018年8月24日]

初代ロボットマンガ。


名言が多いよな。「父さんにもぶたれたことないのに」「足なんて飾りだ」とかが有名かな。アニメでしか見たことなかったから、マンガを見てびっくりした。ちゃんとストーリーがあったんだな、とｗ


昔からロボットマンガは嫌いだったから、あんまり興味なかったが、一応読んで見た。敢えて読むほどでもないな。アニメを見るほうがよさそう。

[osw9791さんの感想 · 2017年8月17日]

読み切って無いシリーズ
シャア専用旧ザクとか良いですよね

[塩川宏郷さんの感想 · 2017年5月7日]

結局はジェダイが出てこないすたーをーずか。いや、人間同士の闘いというところが違うか。これが延々と続くのだろうか。地球上のあちこちで起きている戦闘をもじっている感じはするけれど何の救いも見いだせないのだが。続きを読むかどうかは思案中。多分読まないかな。

[サトさんの感想 · 2015年10月25日]

前々から読みたいと思っていたのだが予算の関係でちょっと我慢していた。
今回3巻まで99円になっていたので購入。
安彦氏の絵がちょっと独特で少し読みにくいな。
まあしばらく読み続けていれば慣れるだろうけど。
まだアニメを忠実にマンガにしたような感じで目新しさはないが、すき間すき間にオリジナルの部分があってなかなかに面白い。
頑張って全巻読みたいけれど結構長いんだよなあ。
ちょっとずつ購入していくかな。

[そめたさんの感想 · 2015年8月22日]

世代です。アニメを見直す程でもなかったけど、これは凄い、台詞もアニメの記憶と同じだし、キャスバル兄弟の過去が！嬉しいな～♪絵も好き。

[しんきちさんの感想 · 2014年10月7日]

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[SnowyYukiさんの感想 · 2014年7月14日]

始動編。
宇宙世紀0079、ザクの群れとサイド7へ向かうホワイトベース。ホワイトベースの中にはブラウン中尉とDr.レイ。サイド7のフラウとアムロ、ハヤト。家族を失ったフラウを見送りガンダムに乗り込むアムロ。セイラを手伝うフラウ、セイラに叱咤されるカイ、操舵手を任されるミライ・ヤシマ。否応なく出撃するアムロの前に、シャアが。

著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ　大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE　ORIGIN』ほか
著作『原点THE　ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」