いとしい、ということ (バンブーコミックス Qpaコレクション) [Kindle]

著者 :
  • 竹書房
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感想・レビュー・書評

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  • この作家さんの画は色気があって好きだなぁ。そして普段はクールビューティーなのに、攻められると可愛いっていい^^

  • 絵がとても好みなので購入。
    お名前をよくお見かけするのですが、コミックスはこれだけなのですね。
    表題作、年上受け好きなので美味しいのですが、人様の店で最後までやっちゃうのは人としてどうだろう。
    此処だけがどうしても引っかかります。

    一番好きなのは、本屋さんのお話。
    駄目なんです、好きなお店が閉店してしまうってだけで泣いてしまう。特に書店は大好きなので、つらい。
    ですが、続きはちょっと残念。
    この二人がずっと付き合ってるのは嬉しいですが、ただのエロだけになってしまって、結局書店はパン屋になりましただけという。
    あれから何とかなったとかじゃないのですね(泪)
    軍人さんと文筆家さんは、絵はとてつもなく美しいなあと思いつつ、何となく入り込めず萌えませんでした。
    傲慢な攻めが苦手だからかもしれません。
    あと刺青も。

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著者プロフィール

高崎ぼすこ(たかさき ぼすこ)
10月1日生まれの漫画家。O型。日本画とピアノ曲と小説が好き。2013年『いとしい、ということ』でデビュー。

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