叱られる力 聞く力2 [Kindle]

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著者 : 阿川佐和子
  • 文藝春秋 (2014年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (136ページ)

叱られる力 聞く力2の感想・レビュー・書評

  • 聞き上手とは、相手に話しやすい聞方のできること。
    サラリーマンとしても参考になる話。
    お客さんや上司、部下との突っ込みかたにもいろいろな状況が考えられるし、日常がその連続。

  • まあ、ホント、タイムリーに出ますよね(笑)
    最近これで、本当に悩んでました。


    未だに叱り方、分からないです。。。
    だって、自分が必ずしもいつも正しいと思っているわけではないし、自信だってないし。。。
    でも言うべきことは言わなくちゃいけないよなー、と。


    この本の中で、阿川さんも書かれていましたが、
    叱るときは本当に身体が震えるんですよね。
    自分だけじゃないんですねー。

    年を重ねていくにつれて叱ってくれる人は減るものってのもものすごくすごく実感します。
    叱ってくれる人は貴重です。


    前回の「聞く力」と同じで、エッセー的な内容なので、
    この本を読んで、叱り方、叱られ方が身に付くわけではないかもしれませんが、自分を振り返るきっかけくらいにはなるかもしれません。


    「英語でオウム返し」の所は笑いました。なるほど、たしかにそう聞こえる!って感じで面白かったです。なんだろう?とおもった人は是非読んでみてください。

  • 「その切羽詰まった状況の中で、編み出されるのはいつも「可笑しい」発言でした。」

    怒られるのは誰だって避けたがる。しかし、それに向き合う事でそれまでより深い関係を築くことができることもある。どのようにうまく叱られるかについての本というよりも、著者が今までに叱られたことから学んだことが書いてある本。読み物として面白い。

    この本の中でも、叱られて会社に来なくなった若者の例が挙げられている。その脆弱さの理由を、褒められ過ぎて育ってきたというが、そうではないだろう。そういった若者は昔もいただろうし、単に情報交換の方法が発展し、そういった少数の例が取り上げられ、集められ、一般化してしまっているのだろう。人間は褒められて育てられたほうがより成長する。

    やはり緊張した雰囲気の中では、笑いが大きな力を持ち、みんなの意識をほぐすことができる。

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