攻殻機動隊(1) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

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著者 : 士郎正宗
  • 講談社 (1991年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (347ページ)

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攻殻機動隊(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 最初は欄外の注釈を読まずに楽しみ、その後注釈を読んで楽しむ漫画。
    フチコマかわいい。

  • アニメ見る前に原作読んでうーんと思ったが、押井版神山版見て読み返すとまた新たな面白さが。は、さておき。「犯罪の芽を探し出し、これを除去する。お前やわしが心から望んでいた攻性の組織だ。質はお前次第だが」荒巻課長は原作からこれを言っていた。それを踏まえてるのが嬉しいね。「私時々「自分はもう死んじゃってて、今の私は義体と電脳で構成された模擬人格なんじゃないか?」って思う事あるわ」素子にしては珍しく弱音。「システムの硬化…熱的死は一見、安定の概念に近い様だが「変化に乏しく一様でゆらがないシステムは破局の可能性が増大し真には不安定といえる」」人形遣いの論理は正しい様にも思えるのだが、そういうロジック。

  • 少佐が明るいガチレズだった頃の話。と思ったらバイだった。ごめん。
    AKIRAとか、ここらへんの時代のメカは本当にいい。
    押井監督、無理に難解にしなくて大丈夫でっせ?

  • 15年ぶりくらいの再読。士郎正宗といったらそれはそれはSF漫画界のカリスマみたいな存在なわけだけど、実のところ昔からあまり好きではない。その印象は、今回再読してもやっぱり変わらなかった。いや、あの欄外に細かく記される武器とか科学技術とかの設定は凄いなとは思う。でも、あれが豊饒な世界観の構築やストーリーの深さに役立っているかと言えばそうでもないんじゃないかという気がするし、僕が初めて読んだ20年前ですらだいぶ古い感じがしたものだ。それがこれだけの人気を博したのは、映画版やテレビ版のようなアレンジの素材としてとても使える、というのが実態じゃないだろうか。原作そのものを本当に面白いと思って読んでる人はどのくらいいるんだろうか。

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