中央公論 2014年 08月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 8月号の特集が「大学改革が変えていく生き残る大学教授」ということで購入。特集記事は、「東大総長が求む、闘う教授たち」(濱田純一)、「「はみ出ている」ことに存在意義がある」(対談:鷲田清一・深澤真紀)、「大学教授の下流化」(竹内洋」、「なぜアメリカに優秀な教授が集まるのか」(上山隆大)、「マンガ学を究めて大学の明日を描く」(竹宮惠子」、「優雅?悲惨?大学教授の生活ぶっちゃけ話」(櫻田大造)、「覆面座談会 役立たずの研究者が堂々と大学に残れるワケ」

    その中で読むに価する記事は、竹内洋先生のものくらいか……。あとは暇潰しに。

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