ゼイリブ [DVD]

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監督 : ジョン・カーペンター 
出演 : ロディ・パイパー  メグ・フォスター  キース・デヴィッド  ジョージ・“バック"・フラワー  ピーター・ジェイソン 
  • TCエンタテインメント (2014年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390738607

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ゼイリブ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 主人公が特殊なサングラスをかけて見た世間は、宇宙人により物質主義に洗脳され地球の侵略が行われていたというストーリーです。
    1980年代の社会に蔓延した物質主義的思考や、エリート主義によりメディアを悪用し社会を専制的に支配していることに対する批判や警告が織り込まれており、現在観ても面白いと思う作品です。
    主人公がサングラス越しにみる世界や人間の中にも宇宙人の侵略を知ってもなお金と名誉のために従っている者がいるという終盤の展開に恐ろしさを感じました。
    しかし、サングラスをかける、かけないで格闘するシーンは臨場感がある場面ではありますが、そこに尺をとりすぎではないかなと思いました。とはいえ、現代の社会についても考えさせられるものがあり、見応えのある内容でした。

  • 高橋ヨシキのシネマストリップで知り、えー見てなかったの、と驚いて慌てて鑑賞。
    素敵なサングラスをかけると消費社会物質社会洗脳社会の広告やお金やに刷り込まれたメッセージが見えてくる。「考えるな」「買え」「服従しろ」「テレビを見ろ」紙幣には「これは神だ」。
    そして社会に溶け込んだ「奴ら」(エイリアン)のグロテスクな姿も。
    「奴ら」の陰謀に対抗できるのか。
    they live, we sleep
    ところどころコミカル、というか、予算がなくて尺を埋めるために、無駄に長い殴り合いやら、同じセットを別の角度から映して別の場面に見せてるだろー(十字路とか)、という部分やらが見えてしまって、
    でもそれでも面白いのはアイデアが骨太だからだろう。
    「奴ら」に協力する政治家やら金持ちやらが大勢いるのが、なんだかリアル。共存協力することで見返りが。
    そしてグラサン→拡張現実というギミックも、妙にいまっぽい。
    ただのパラノイアとも思えるのが、怖い。

    その後、ネットを見て知る。
    主演のロディ・パイパーはカーペンターの好きなプロレスラー。
    ロディ・パイパーとキース・デヴィッドの5分20秒にわたる格闘は3日で撮影。「赤い河」へのオマージュだとか。
    「おれはガムを噛んでから、銃をぶっ放すぜ、ガムは切れちまった」という有名なセリフは、パイパーのアドリブ。
    その日、カーペンター監督はパイパーに次のようなオーダーを出したそう。
    「ロディ、君は弾を持ってる。ショットガンもある。サングラスをしてる。銀行に入ったが、強盗をしたいわけじゃない。そこで何か言うんだ。はい、アクション!」

  • 88年。ジョン・カーペンター監督。無理ゲーすぎる展開でコメディ化寸前の宇宙人侵略ホラー。寸前ではなく既にコメディなのかもしれん。

  • うーん。内容が薄い。王道ではあるんだけどね。濃度がね。

  • レンタル

    【感想】
    突っ込みたくなる部分がたくさん(笑)

  • 懐かしいSFっぽさ。ジャック・フィニィとか色々読み返したくなりました。
    プロレス(笑)と、あとやっぱり音楽がいい。

  • ジョンカーペンター監督のSF映画。

    資本主義社会の貧富の差問題の根底にある物質主義、金権主義を痛烈に批判した映画。
    サングラスをかけてから広告に隠された
    don't think 、sleep 、obey等々、抑圧的なメッセージが見え出したのには物凄く惹かれた。

    この映画では宇宙人の仕業ってことになってて、それを打倒することで、社会の目は一応覚めたってことで終わったけど
    実際の社会では…
    と考えさせられる。


    映画批評家の宇宙人がジョンカーペンターの映画を批難してるのは笑った

  • バットエンドなのに、後味が悪くないのは、「What's wrong , baby.」のおかげ
    素晴らしい。

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