ジェイコブス・ラダー [Blu-ray]

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監督 : エイドリアン・ライン 
出演 : ティム・ロビンス  エリザベス・ペーニャ  ダニー・アイエロ  マコーレー・カルキン  エリック・ラ・サール 
  • TCエンタテインメント (2014年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390738669

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ジェイコブス・ラダー [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • ベトナムの戦場で悲惨な大怪我を負った男は、
    気がつくと現代のNYで郵便局員として働いて
    いた。以来、周囲に奇妙なことが次々起こり、
    彼は現実と悪夢を区別できなくなっていく。

    幸せな家族風景、ベトナムから帰還後の暮らし
    や戦場体験など幻想と現実現在と過去がフラッシュバックのように目まぐるしく切り替わりま
    す。複雑な構成でシュールな展開が見所な発掘
    良品で見つけた作品です。面白かったです

  •  「Ubik(遍在 ubiquitous)」 

    評価:4.5

    '90年製作。当時、予告で”黒い包帯で頭全部を巻かれた首が・・・ ブブブブブ​〜(ベルゼブブ の羽音の如く)不規則に超振動し・・・”(((゚Д゚≡;゚д゚))に魅せられて(笑)
    ブレードランナー 状態のテアトル吉祥寺へ

    ・・・
    エンディング の モノローグ は宛ら「チベット死者の書」 ~ クリヤー・ライトへの融化。
     (・・・ And he's buying a stairway to heaven ・・・ ♪ Stairway To Heaven('71) - Sorry! Led Zeppelin)
    ・・・

    私にとっては・・・ベトナム映画では拙レビュー『タ​ク​シ​ー​ド​ラ​イ​バ​ー』 エンディング の バックミラー に写り込む トラヴィス の時空がブレル シーン に匹敵し(実は トラヴィス も?ギャ〜!)・・・
    また、拙レビュー『最​後​の​誘​惑』で キリスト が磔刑に架けられ絶命するまで「最​後​の​誘​惑」の シーン に匹敵すると思う。
    そして イメージ は、拙レビュー『イ​レ​イ​ザ​ー​ヘ​ッ​ド』同様 Francis Bacon(アイルランドの画家)の影響もみてとれると思う。

    宛ら フィリップ・K・ディック の傑作「Ubik('69)」の映像化を観せられた様に止めを刺された気分だったっけ。_ _)。oO

    エンディング は「平和な死に顔だな・・・」だけで十分だと思った、(Ubiquitous -「神は遍く存在する」により ヤコブの梯子 を昇れたのだと思えた。)

    しかし現実は・・・

     It was reported that the hallucinogenic
      drag BZ was used in experiments on
       soldiers during the Vietnam war.
      The Pentagon denied the story.

    BZって ディック の物質「D」?「A Scanner Darkly('77)」

    紛れも無い「傑作」に立ち合ってしまった!これが”ニューウェーブSF”映画だと思う。φ(ー。ー)y―~~

    首が不規則に超振動する シーン は オマージュ ? 飯田譲治・映画『NIGHT HEAD('94)』ε=ε=ε=(;-_-)/

  • ベトナム戦争から帰還した主人公が幻想と現実とも分からない
    世界で翻弄される様を描いた作品。

    主人公目線でとことん錯綜する世界へ放り込まれるので、
    素直に没入して混濁する世界観を味わうべき作品。

    事故で亡くなった息子ゲイブは主人公にとっても特別な存在だったのが分かる。
    あいにく子供がいないので分からないが、自分の子供であっても相性というものがあり、
    どうしても好き嫌いがあるそうな。

    このゲイブ君に関していえば、たしかに可愛らしく贔屓してしまいそうな雰囲気がムンムン。
    ラストまで観た感想は人それぞれで着目する部分がそれぞれ変わってきそうで、
    他人の意見を聞くのがことさら面白そうな作品。なかなか良いです。

    【今日のヒロイン】

    ジェジー(エリザベス・ペーニャ)。わりと喜怒がはっきりとしたヒロイン。
    親しみやすい可愛らしさが良かった。

  • 結構早い段階で、最後のオチが見えてしまうのは、ちょっと…。もう少しどうにか出来なかったのだろうか。まあまあ楽しめるといったところか。聖書とかその辺の知識があればもっと楽しめたかもしれない。

  • 最高!

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