迷路館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 綾辻行人
  • 講談社 (2009年11月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (262ページ)

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迷路館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 密室物のミステリーって巻頭に館の見取り図がついてることが多いと思います。
    この作品もそうです。
    が。
    見取り図を見てめちゃくちゃ笑いました。こんなに笑ったのは初めて。
    ぜひ見てください。
    館シリーズはそもそも、密室殺人といえど実は変態建築家によって建てられた忍者屋敷が舞台で実は密室じゃないんだ!ってとこが見どころだと思うのですが、さすがにこんな家はすごいなと思いました。推理合戦も二転・三転する感じでページを繰る手が止まりませんでした。

  • 今回は前作水車館と違っていかにもな【館】の登場
    その名も迷路館

    見取り図を眺めているだけでもわくわくするのにそこで事件が起こっちゃって、作中作で、叙述…げふんげふん

    とにかく盛りだくさん!
    文句なしに面白いで〜す

  • これも実家にありますが、電子書籍版を買い直しました。

    十角館は言わずもがな、水車館でも思ったけれど、今回迷路館を再読して思ったこと。
    これこれ、こういうのが読みたいのです。

    館シリーズと有栖川有栖の江神シリーズは、ワタシの中でクローズドサークルの双璧(クリスティの『そして誰もいなくなった』を除く。しかしこの邦題は秀逸だ。)なのだけど、これは80年代後半から90年代初頭にかけてだったからこそ書かれたものなんだよね。あー、あの頃は良かった(って、年寄りの繰り言か?)

    しかし首切りの論理なんてすごいよなぁ、首切りの理由まではわかったけど(再読だから当たり前か)、そこから導き出される犯人像には(再読なのに)迫れなかったけどさ。

    作者本人が認めているように、最近はこの頃の勢いがないんだよね、そこが残念。繰り返しますが、若さを感じようが荒削りだろうが、こういうやつを読みたいのです。
    綾辻や有栖川のベスト作品を胸躍らせて楽しめた、あの頃がBest Daysだったなぁ。などと、ちょっとノスタルジックにひたってみたりして。

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