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- / ISBN・EAN: 4571390739314
感想・レビュー・書評
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ちょっと厳しいですね。
できないのに無理矢理演技させられて、あっさりとした脚本で、誰得映画ですね。
ファンは楽しめてるようなので存在価値はあるのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
溺れるナイフの予告をみて、山戸監督、、、あぁ、おとぎ話みたい、の監督、、、こんな大きな映画撮るようになったのか〜〜と思って、山戸監督の作品が急に見たくなって借りました。
おとぎ話みたいのがだいぶ良いっす!!
まぁ単純な話だけども、ちょっと展開がつまらなかったなぁ。。
でもテゴジョの制服は本当にかわゆいし、ひとみちゃんもかわいすぎるから見てて癒されます。
なんなら夏芽ちゃん役はひとみちゃんのがよかったのでは、、、(下手だけど -
手越女子高の文化祭ではミスコンが注目のイベント。
周囲から浮いていながらもA組のミスコン候補に選ばれた りこ、園芸部の花壇を準備する さく、実行委員長のみちる、C組のミスコン候補の宇佐美、宇佐美の親友でピアノが得意な都、それぞれ想いを抱えて文化祭は始まるのだった。
東京女子流は はなかっぱの曲くらいしか知らなかったけど、こんな子たちなんだー。
これはDVDよりかはスクリーンで観たかったなぁ。
斉藤さん(りこ)をはじめ、セリフがとても印象的でした。 -
うつくしい貴方でいてね、さようなら
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面白かった
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わざとらしい制服とわざとらしいセリフとわざとらしい演出が、ずっと見たかった映像できれいだと思った。