おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書) [Kindle]

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著者 : 池上彰
  • NHK出版 (2014年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (68ページ)

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おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)の感想・レビュー・書評

  • 文法、修辞学、論理学、算術、幾何学、天文学、音楽 の基本七科目からなる、現代の教養リベラルアーツ。 それぞれの知識の活かし方、学び方、関係性について、とても整理になった。 特に『人間と病気』の章が印象に残ると共に、サイエンスの知識が圧倒的に足りてない事を痛感。 苦手だから食指が伸びなかったのも有るが、この本を学びの道標として、読書の幅を広げるとする。

  • 宗教、宇宙、人類、疫病、経済、歴史、日本人をテーマにしている講義。
    さすが池上さんはわかりやすく面白い!!
    全てを読むと、宇宙から自分に行き着いたように感じます。
    すぐに役に立つことは、世の中に出て、すぐ役に立たなくなる。
    すぐには役にたたないことが、実は長い目で見ると、役にたつ。
    まさにその直ぐには役にたたない教養を学ぶことができます。
    特に学生時代に読みたい本だ。

  • 現代日本人が学ぶべき「自由七科」を「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」としているのが池上先生独特の視点だなぁと感心。テレビ同様わかりやすいたかり口の文章でアタ兄スイスイと入ってきます。最近の世界各地で起きている紛争が宗教がらみで、宗教、歴史、そして経済は今からでも勉強をちゃんとしなくてはと思い直しました。

  • わかりやすいが、個人的にあまり得るものはなかった。以下本からのメモ。
    ---
    そもそも人間は弱いからこそ宗教を信じるのでしょう。自分が信じている宗教を見つめ直すことで、自分の人生も大きく異なってくるはずです。

  • 私たちはどこから来てどこへ行くのかという言葉に惹かれて購入した。池上さんの解説がわかりやすいのは、おそらく時間軸と空間軸に沿って物事の成り立ちを話してくれるから全体像が捉えやすいのだろう。また、周辺のマメ知識が頭に残る。東京学芸大は東京教育大があったために名称が変わらなかったことなど……。本筋にはあまり関係しないところにあるちょっとしたこともおもしろい。

  • ・1/28 読了.リベラルアーツの主要で身近なジャンルを大まかに俯瞰していて、とても分かり易い.これぐらいのつまみ食いが各方面について興味を持つにはちょうどいいかも.

  • 歴史は時代の勝ち組によって作られてきた。日本の現代史も勝者の歴史というものが強く反映されている。

  • 読んでるときは面白くて止まらないけど、内容をすぐ忘れちゃうんだよね…メモ帳作って読んだ方がいいな

  • リベレラルアーツって、どういうことかな、という感覚を覚えるのに良い本でした。
    主要な部分について、広く大枠の話がありました。
    深い部分は別の本を読まないとと思いますが、どういうことを見ていきたいか、という観点で目安になる本だったと思います。

  • 宗教から始まり、経済やら何までまんべんなく知識を吸収できた。

    この本1冊を通してどうやって人間は生きてきたのか、その都度どういう変化があったのかを流れで感じることができた

  • 著者が考える゛リベラルアーツ”とは、宗教、宇宙、人類の旅路、人間と病気、経済学、歴史、日本と日本人の7つだと言う。この7分野についての著者の解説が続いている。

    学問の日進月歩を強く感じた。
    「新自由主義」は、学問史の中でこのように位置づけられると分かり易かった。
    日本史の研究は雑誌「日本の神社」で感じてはいたけれど、教科書から「聖徳太子」の固有名詞が消えつつあるとまでは知らなかった!

  • 池上さんの言葉はスキがないですね。
    非常に分かりやすく中立的です。(が、そうでもないと感じることもたまにあり)
    勉強になりました。
    すごくよく理解できた気になれました。

  • 教養のない私にとっては、正直、知らないことばかりでしたが、「知る」ってとても面白いなと思いました。

  • 池上氏の書籍は読んでいていつもとても楽しいので、読む前のハードルを高く設定してしまいがち。それでも期待は裏切られないのですが。
    内容は紹介にあるとおり。とても興味深い内容ですね。子供に読んでもらいたい。うちの子だったらどんな反応(感想)示すか見たいなー(笑)

  • 著者の作品数あれど、なかなか読みませんでした。いろんな分野について講義形式で論じているということで読んでみました。
    やっぱりわかりやすいですね。宗教、宇宙、人類の旅路、人間と病気、経済学、歴史、日本と日本人という7つの講義に分かれています。どれも先人たちの努力と積み上げが歴史となり、法則となり、今日に至るのだと改めて思いました。
    直近で読んだ『「読まなくてもいい本」の読書案内』とも重複しているところがあっておもしろかったです。行動経済学の注目の仕方とか、進化論が世間にいかに衝撃を与えたかの部分とか。

  • この一冊はあらゆる教養の入り口のリストなので、これ一冊を読んで即に何かが変わるというものではないけれど、今の時代、これから何を読みどんなことを考えていくべきなのかを網羅的に知るためには非常に役立つ一冊だった。

  • 【経済・一般教養の強化!】
    池上彰さんシリーズがまだまだ続きます。
    (オーディオブックのセットでガツンと購入したため(笑))
    あらためて学習継続の大切さを実感した1冊。歴史は変わるもの、なんて思いもしなかったものね…。繋いで生活に活きると、面白い!

  • 池上先生、ありがとうございます。
    小さい頃から感じていた「なぜ?」が
    本当に分かりやすく、説明されていて、
    「知る」ことが出来ました。
    教養を得ることは、自分を知ることでもあり、
    相手を知ることにも繋がると感じました。
    全ての章がきっと入門編だし、今後変わり得るでしょう。この本をきっかけにもっと幅広い分野の物事を学び続けようと思いました。

  • 池上さんのいつもの平易な語り口で安心して読める。リベラルアーツ、教養というよりは、一般常識として最低限知っておかなければならないことだと思う。特に世界全体の「いま」を俯瞰的に、ニュートラルに見るきっかけには良い本と感じた。ただ、それぞれのトピックがいわば「入り口」に過ぎないとも言えるので、ちょっと物足りなさも残る。

  • 昔から歴史の授業が苦手だった。それに加えて高校生の頃、学校側の履修漏れがあり、必履修の世界史の授業を受けなかったため、歴史認識にすっかり疎いまま社会人になってしまった。今更どう手をつけたらいいかわからない。この本はそんな人におすすめの一冊。今後の読書の足がかりになると思う。

  • リベラルアーツの入門書。
    さすが池上さん、わかりやすくまとまってます。
    巻末に各テーマについての池上さんの著書がまとめられているので、
    さらに深く学びたい場合はそれらの本も読むと良いと思う。

  • 「社会人のリベラルアーツ」と同時進行で読んだのでより理解が深まった。こちらの方が易しく万人向け。

  • 今、世界はなぜこうなっているのか?の答えに一歩たどりつける本。この一冊の中に、いろいろなヒントが凝縮して載っていて、とてもタメになった。

    宗教・宇宙・人類・病気・経済・歴史・国籍と幅広いテーマを取り扱っているのに、それぞれが上っ面の取り上げ方ではなく、なぜそうなっているのかが端的で興味深く説明されている。池上さんバイアスもあるかもだけど、非常にわかりやすい。

    特に、宗教の話(宗教色の濃い思想本とは全く異なる)と、日本の話(日本人とは?)は、新しく知ることも多く、非常に参考になった。

    リベラルアーツという言葉自体初めて知ったものだけど、この学問は高校~大学生辺りで1つの科目として取り入れると、その後の「生き方」や社会への進み方を一生懸命考えられるんじゃないかと思う。

  • 文系・理系の隔たりを越えて、現代人が身につけておかなければならない一般教養を、とにかくわかりやすい文章で書いてある。この書籍で取り上げる分野は、科学や宗教、経済からはたまたウイルスにいたるまで多彩であるが、一応、どの分野もタイトルにある「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」というテーマに沿ったものとなっている。

  • 詳しく知らない事ばかりで、とても勉強になりました。

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