プリズナーズ [DVD]

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監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ 
出演 : ヒュー・ジャックマン  ジェイク・ギレンホール  ポール・ダノ  ヴィオラ・デイヴィス  マリア・ベロ 
  • ポニーキャニオン (2014年10月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013059481

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プリズナーズ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • BSジャパン録画,吹替>痛々しかった。。ジェイク・ギレンホールにポール・ダノ,ヒュー・J.さんとなかなかの俳優陣♪なんで期待大。
    何だか無実なポール・ダノ(アレックス)が不憫で可哀想(;^ω^)。。まさかの犯人で驚いたわw
    娘を誘拐されたからって容疑者を監禁・拷問していい訳ではありません!!絶対にない><!!!
    展開が色んな転がり方をしたので面白かった。
    おヒューさんが割と悪い親父役でしたw失踪した娘の身を案じ、許せない思いと悲しさゆえの怒りなんでしょうけど。
    ラストは罰が当たったんだなwwまぁジェイク刑事が気付いてくれそうな気配ENDだったのも巧いわねぇ~~♪

  • 子供たちの失踪事件をダークでヘビーで狂気な世界で描かれている。ヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールの好演と、ロジャー・ディーキンス撮影監督のハイセンスな映像によりグロテスクなシーンすら上質に感じることが出来る。テンポがマッタリとしているのでけっこう疲れてしまった。おそらくこの監督の持ち味だろうボーダーラインよりは楽しめたと思う。

  • 重たい作品でした。
    ヒュー・ジャックマンさん演じるケラーさんの娘を想う気持ち物凄く分かるんですが、だからといってあの拷問はやりすぎやと思います。
    誰か分からないぐらい腫れあがった顔になってしまったポール・ダノ君が気の毒でした。
    確かにポール君物凄く怪しいのですがここまで拷問すると、もし違ってたらこの父ちゃんどうするつもりなんやろ?と今度はそのことばかり気になってました。
    案の定犯人は別人。しかもポール君も被害者やったし。
    警察の調べが手ぬるいのでジェイク・ギレンホールさん以外無能の集まりに見えてイライラするし色々ツッコミたいこともいっぱいありました。
    そして何より長い!!2時間半は長すぎでした。
    重たい作品なので、もう少し短くしてほしかったです。

  • 衝撃の「灼熱の魂」のヴィルヌーヴ監督作品。
    この映画もまたかなり衝撃の展開でした。

    しかし、数奇なシチュエーションだが
    奇抜な語り口ではなく非常に巧妙でどっしりとしていて
    落着いて見られる作品でした。

    子供の失踪、容疑者、周辺の人々
    親の気持ちの尺度、恐るべき真実・・・

    ヒュージャックマンの父親の姿もデフォルメされているが
    子供を持つ親なら分からないではない行動。

    ギレンホールの刑事も描き方が良い。
    身勝手な行動をとる父親にどこかでやってられないと
    放りだすのではと、ありがちな展開を予想しながら見ていたが
    どこまでも冷静で真摯に捜査する姿がかえって斬新。

    世界一困った顔の似合う男、ポール・ダノ!

    ラストのシークエンスのアレについては
    薄々感づいてはいましたが
    幕引きも秀逸。

    やっぱり、この監督の腕力はすごいなぁと思う。
    (編集かな?)

    さ、「複製された男」も楽しみに見よう。

  • 事件前の幸せな雰囲気から引き込まれるから、いい予感したが大当たり。

    舌打ちしつつも静かななかにあつい刑事、いいなぁ。
    はまりすぎの配役。父親との距離感が絶妙。

    容疑者の母親が真犯人とは衝撃。
    この母親もいい表情ではまるなぁ。

    ラスト、心のそこから見つけてほしいと願ってしまう。
    ホイッスルが聞こえて振り返るだけで終わる、なんともいい余韻。

    カメラワークに音楽もはまってるのもあって
    2時間半があっという間。

  • ちょっとちょっとー!パパ、暴走しすぎー!!(笑)
    もう何だかずっとハラハラしながら観ていたような気がします。

    ほんのちょっと目を離したすきに、娘を誘拐された父親。
    犯人と見られるのは、10歳の知能しか持たないという青年。
    決定的な証拠がなく警察はなかなか動かない…
    そして父親のとった行動とは…

    最後の最後まで展開が読めず、
    2時間半というなかなか長い映画ですが全然飽きさせられなかった。

    何が善で、何が悪か、観ているうちに分からなくなってくる。
    自分の身を守るのは自分だけ。自分の家族を守るのも自分だけ。
    もし私が父親の立場だったらどうするだろうか?と、
    思わず考えてしまう映画です。

    それにしたって暴走しすぎです(笑)

  • 字幕: 松浦美奈

    物語の展開は二転三転して面白い。

    彼らを取り巻く環境が、そもそも抑圧とか鬱屈とかで包まれていることを暗示しているような、一度も晴れることのないペンシルヴァニアの風景もいい。

    優秀だけれどもどこか闇を抱えていそうな、神経質そうに瞬きをするロキ刑事という役作りをしたギレンホールもいい。(もちろんポール・ダノもいい。)

    残念だったのは、上質な犯罪ドラマにするには、なかなかの逸材が揃っているのに、一人ヒュー・ジャックマンが浮いているように見えたこと。敬虔なクリスチャンで娘を愛するあまり…と言われても、なぜかその"狂気"に説得力が感じられなかった。ローガンとかジャン・ヴァルジャンに見えてしまう。(海外では好評だったようだけど。)

  • ジェイク好き。

  • 宗教が絡んでいるから、日本人には分かりにくい気がする。

    知的障害者を拷問しなければ、犯人がわからなかったという結末が、誰かを救うためなら誰かを傷つけていいというのを肯定している感じが、あまり共感できない。

  • アメリカの田舎町
    少し目を離した間に娘の姿が消えた
    それを必死で探す父親、警察
    手掛りさえ見つからず時間だけが過ぎて行く中、お互いの行動を不審に思うようになり次第に疑心暗鬼になっていく

    曇りや雨のシーンが多く、内容も暗いが絵そのものも暗い。観てて楽しい内容ではないが先が気になる、引き込まれる。

  • 地上波でやってたのを視聴。
    凄い映画だった…とグッタリ。
    しかもここで終わる?!ってぶつ切りで…きっと見つかったんだろうけどモヤっとする。
    っていうか、何故他の警察は見つけられなかった?!と…。

    娘が誘拐され、父親が探し出すために犯人と思わしき男性を監禁&拷問してしまうのだが…
    勿論子供を探すために必死なのは分かるけど、やってる事は結局誘拐犯と同じじゃん…と思わずにはいられない。
    一緒に子供を誘拐された家族は途中で気付いても結局黙認しちゃうし、母親も最後には「子供の為にした事だから」と許容していてモヤモヤする…

    刑事さんが格好良くて、徐々にだが解決していく姿も良かった。
    オールバックが乱れる姿が色っぽく格好良かった。

  • めっちゃ面白かった(^-^)/

    この監督では、これが1番かな。今のところ(^-^)/

    ギレンホールも、今まで見てきた中ではベストやな。

    ほんまいい役者やな!って思った(^-^)/

  • ★★★☆ 3.5 ヒュー・ジャックマン主演のサスペンス。最後まで話が二転三転して犯人が解らない展開。犯人が意外な人だったのには驚きを隠せなかった。逆に言えば話を丁寧に追っかけていけば犯人が解る仕掛けなのかもしれない。少し時間が長い気もするが、作品は面白かった。最後、「彼」は見つかるのかなあ。無事見つかってほしいなあと思う。

  • 愛する娘を誘拐され、危険を顧みずに自ら救出に挑む父親に扮するクライム・サスペンス。

  • 緊張感があり、長いけど飽きずに見入った。娘を助けたいがためにした事はひどすぎて目を覆いたくなったけど、段々と伏線が回収されていく感じはうまかった。
    ヒュージャックマンもジェイクギレンホールも、熱演!

  • 思考実験ぽいなあと思いながら見てました

    映画の登場人物ってやることが極端で
    中庸の道はないんだな

  • ヒュー・ジャックマン…最高にロックだぜ……。

    わりとグロいシーンが多くて、さらにヒューの演技が迫真の演技すぎて、「こわい…こわい……」とつぶやくほど恐ろしかった。けど観客にそう思わせた時点でこの作品は成功なのでしょう。

    こわいこわいと思いつつも、この演出…いい……って思うシーンもありました。なので耐性のある人は是非。

    ちなみに、そのシーンっていうのは、「リトル・ミス・サンシャイン」のポール・ダノが演じているキャラクターの、瞳だけが映るシーンなんだけど、すっっっごく印象的だし、思い出してもゾッとする。

    個人的にはジェイク・ギレンホールもいい感じで、彼が出演してる他の作品も観たいな!と思いました!同監督が手掛けたジェイク主演の「複製された男」とか!

  • ヒュー様熱演。ゾディアックの人の眼力。ジェイクさんね。
    分かりやすく張られた伏線の回収っぷりったら気持ちいい。
    そしてラストはまさかの即身成仏の行。掘り出してあげてー。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマにて]

    ■感想
    子どもを誘拐された親の気持ちが理解出来ないわけじゃないが、思い込みで容疑者を作っちゃいかんだろ! こんなんだからアメリカの警察は無抵抗な人を必要以上に打ち殺しちゃうんだろうなあ……(って、娘を誘拐されたフランクリンは警官じゃないが)。

    にわかに伏線をにおわすのも上手かったと思う。もう一回丁寧に観直したいくらい。

    でも一番見てみたかったシーンが、ラスト。恐らく救出されたのだろう。が、(娘が救われたと知って)どんな顔でギレンホールと対面するのか? どんな顔で謝罪するのか(それとも謝罪しないのか?)。あのオヤジだからこそ、想像しづらい。
     
    何はともあれ、今まで観たジェイク・ギレンホール出演映画の中では一番、この役がカッコ良いと思った。

    ポール・ダノは相変わらず、情けない役だったけど……たまには、正反対な役の演技を観てみたい。

    テレンス・ハワードの温和な演技が大好きです。

  • アメリカのある田舎町。二つの家族が一緒に感謝祭を祝っていました。
    仲良く遊んでいた幼い女の子2人が、子どもだけで外に出てしまいます。
    そして、いつまで待っても帰ってきませんでした。

    行方不明になった女の子の父親の一人を演じているのがヒュー・ジャックマン。
    家族を愛し、守ろうとする強いお父さんです。
    警察の捜査に不満を持ち、独自に裏で事件を追っていきます。
    それは狂気とも言える行動なのですが、その執念と信念はすさまじく、迷いもなく、ブレることがありません。
    娘を救うためなら何でもやってやるという父親を見ていると、「善」と「悪」の定義がわからなくなってきます。
    一方、冷静に事件を追う刑事をジェイク・グレンホールが演じています。
    女の子たちを連れ去った犯人を、まったく違う方法で探っています。
    ヒュー・ジャックマンとジェイク・グレンホールのやっていることは、それぞれ関連がないように見えながら、絡み合い、展開していきます。
    真犯人は誰なのか、子どもたちは無事なのか、どうなってしまうのか、ハラハラする演出に目が離せませんでした。

    真相が明らかになった時には、驚きました。
    ミステリーに詳しい人なら途中で犯人がわかったのかもしれませんが、わたしは全然わかりませんでした。
    このミステリーの根底には「信仰」があって、日本人にはあまりない発想だと思います。
    そして、このようなよく練られた脚本のミステリーは、何気ないシーンにも伏線が張られていたりするので、観ている間、ずっと緊張感があり、すごく見応えがありました。

  • 完璧なオールバックを振り乱して抑え込まれていた迷路が羨ましくて仕方なかった。

  • ずっと緊張しながら観ていた。だって次の展開が読めないんだもの。あっちにふって、こっちにふって、でも最後にはそれらも回収されたのだけど。すっきりはしないかな。でも面白い作品でした。

  • まだ子供なのにお兄ちゃんがお母さんを守らなきゃいけないことになって切なくなった。
    お母さんの嘆きもお父さんの怒りも不安もすごく切なくて、血の付いた衣類を一枚一枚確認させられるシーンでは視界がぼやけた。

    お父さんの行動が完全に正しいわけでもないし、被害者が更に被害を受けてしまったわけだけど、笛の音が聞こえたときは、あーよかったと思えた。
    常に備えよって笛のことかよって思ってしまったけど。
    確かに災害時にも必要なアイテムではあるけど…それとも他に常に備えよの部分ってあったのだろうか。
    拷問するための場所や精神力や日曜大工のこと…??

    あのあと刑事さんがまた首を振って帰ってしまう可能性も、助け出されても助からなかったということもあると思うけど、ちゃんと裁かれて笑顔でみんなとまた暮らしていければいいと思った。

    ラスト付近の刑事さんが視界に影響あるくらい顔半分を血だらけにして少女のために車を走らせたシーンすごく良かった。

    長いお話だったけどあまり長さを感じずに見れたと思う。

  • ちょっとでも目を離すと大事な伏線を見逃しそうで、ずっとハラハラして観ていた。
    なのに…終わってみると、意味不明な点がいくつもあってスッキリしない。
    宗教も信仰心もないし、「常に備えよ」って心構えもないし、自分の直感も信じられないので、感情移入しにくかった。
    ヒューの熱演には圧倒されたな。

  • 失踪した娘を捜すべく、この身を持って挑んだ父親。

    薄れていく感覚。
    麻痺していき加速する狂気。
    光の通らない闇の中、迷走し。
    信じられるのは自分自身だけ。
    真実を知りたい。娘の行方が知りたい。それだけでいいんだ。と正当化している様でもあって。


    モラルとか道徳とかそんな綺麗事を抜きにして、誰の心にも潜む復讐心。
    この胸の苦しみからは抜け出せない心の闇。
    増殖する憎悪。
    明日は我が身だったら?と問いかけられている様で。
    貴方だったら?
    自身の手を汚してもそれでも真相に辿り着きたいですか?
    それは子供が望んでいる事ですか?
    全てを犠牲にしてもいいという覚悟があるのですか?と。。

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