小池一夫対談集 キャラクター60年 第一巻 [Kindle]

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著者 : 小池一夫
  • ゴマブックス株式会社 (2014年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (64ページ)

小池一夫対談集 キャラクター60年 第一巻の感想・レビュー・書評

  • ≪僕は対談が好きである。対談の後は、明らかに視野が広がってる。  
    人と出会い、対話することによって、他者に自分という鐘を鳴らしてもらったような感じがする。鐘は、ただ吊られているだけでは音は出ない。叩かれて初めて音を鳴らすことができるのだ。職業に関わらず、他者から得るものは、とても大きい。≫

    漫画原作者、小説家 小池一夫氏の対談集第一巻。
    小池氏の提唱する「キャラクター原論」に興味があったので読んでみました。
    本書のボリュームは少なめですが、顔ぶれがとても豪華!貴重な対談だと思いました。

    【心に残った言葉】
    ・たとえば、大友氏の漫画を見ててそこから音楽を感じない人は、彼の漫画は面白くないと思う。(手塚治虫氏との対談。「音と漫画というのは非常に密接」という話)
    ・「俳優の緒形拳さんの演技への打ち込み方、演技に賭ける情熱などを伝え聞くと、この人が同じ熱意で格闘技に打ち込んでいたら、どれほどの強さを発揮したんだろうか、と想像」してキャラクターを創る(板垣恵介氏との対談。キャラクターの創り方)

  • 小池一夫とトップクリエイターとの対談を集めた本。良くもここまでキャッチーな人を集めたなと感心する。ただ惜しむらくは非常に短いということ。第一巻と書いてあるように、この後も続いているわけだが、この程度の長さならまとめて一冊にしてほしい。

    個人的に面白かったのは板垣恵介の刃牙のデザインについて。刃牙は女性をモデルにしており、それに筋肉など男性的な特徴をつけていって作られたものとのこと。剛力彩芽と似ているのも納得である。

  • 小池一夫さんと、ご縁のあるクリエイターとの対談集。

    やっぱり第一線で活躍する人というのは、語るものを持っているなあと感じる一冊。小池さんはもちろんのこと、対談相手もみんな負けていない。

    分量はそれほど無いので、さらっと読める。

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