銀の匙 Silver Spoon DVD並盛版

監督 : 吉田恵輔 
出演 : 中島健人  広瀬アリス  市川知宏  黒木華  上島竜兵  吹石一恵 
  • ポニーキャニオン
3.17
  • (12)
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本棚登録 : 306
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013063488

感想・レビュー・書評

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  • 命をいただきます。
    豚や牛や馬との別れ、そして屠殺と誕生。
    青春映画だけれど、命について食べることについて農業について考えるきっかけになる。
    観てよかった。

  • 2013年
    収録時間:111分

    ちょっと主演?2人の原作イメージと違った。
    他は結構ハマってる人も多かった。
    特にたまこ役の人。
    2人は演技もちょっと酷かったし…。

    普通に楽しめたんだけど、こういうのって映画よりドラマに向いてるような?
    ドラマで観たいなぁ…

    “農業高校を舞台にした荒川弘の大ヒット・コミックスを、TVアニメ化に続き今度はSexy Zoneの中島健人主演で実写映画化した青春ストーリー。受験に失敗し、夢も目標もないままに農業高校に入学した青年が、酪農という未知の世界で様々な命と向き合いつつ、個性豊かな人々と織り成す青春模様を綴る。監督は「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「麦子さんと」の吉田恵輔。受験に失敗した八軒勇吾は親への反発も相まって、寮があるという理由だけで逃げるように大蝦夷農業高校(通称エゾノー)に入学してしまう。しかし周りは実家が農家という生徒がほとんどで、それぞれに明確な夢や目標を持っていた。おまけに生きた家畜たちを相手に一人だけ悪戦苦闘してしまい、劣等感ばかりが募る八軒だったが…。”

  • 良作♪

    爽やかな青春も味えつつ、生命についても考えることができ、日本の農業の実態についても改めて目を向けようとするきっかけになり得る……。

    何だかの賞も受賞した原作漫画はもう結構な巻数まで連載が続いてるんだよね……

    それを、きれいに纏められてるのも好印象。原作と読み比べてはいないのでなんとも言いがたい部分はあるけれど……漫画を未読で観る分には、十分に面白かった。

    娘…小3女児も飽きずに観られたし。

    廣瀬アリス、良かった♪

    ★4つ、8ポイント。
    2016.12.23.了。

  • 「さんかく」「ヒメアノール」の吉田恵輔監督の作品で人気同名漫画の映像化作品です。
    原作未読でしたので1巻だけブックオフで立ち読みしてきましたw

    まずキャスティングが素晴らしいですね。
    手堅いキャストと意外なキャストを硬軟織り交ぜて緩急をつけるのが巧いというか。
    「ちはやふる」でも同じような役をやってた矢本優馬、ザ・ちょうどいい女優・岸井ゆきの、頼りがいが半端ない安田カナなどフレッシュな若手俳優の起用もバッチリです。

    「麦子さんと」を観たときも書いたのですが、吉田監督の映画には「夢破れたり望みが叶わなかった人たちに向ける意地悪だけど暖かな視線」というのがあり、今作も進学校の受験戦争から落ちこぼれた主人公や、決して順風満帆とはいかない農家に従事する登場人物たちにその視線は向けられています。

    良かったのは逃げ道の解釈です。
    進学校の受験戦争に耐えきれず両親から逃げる形で農業高校に入学した主人公は、逃げることに対して負い目を感じ生きていました。そんな彼に中村獅童演じる先生が「逃げてきた道の先にあるもの」を説きます。
    現実は理想だけではどうにもならないこと、思い通り行かないことがあります。それでも何かできることを模索して、いつでもやり直す意志を持ち続ければ、「逃げ」は肯定できる。
    夢のない若者や同じように一度は逃げてしまった人たちに対する前向きなエールが素晴らしかったです。

    ただ1巻だけ読んだ原作の印象と今作の印象は少し違ってて、原作ファンからすれば不満に感じるかもしれませんね。良く言えば地に足がついている今作ですが、悪く言えば抜けが悪いというか。

    その一つとして食べ物のおいしそうという描写があまり無かったのが残念です。
    そのため主人公が農業の素晴らしさを体感するという描写がイマイチわかりづらい。フード描写も含めて無条件で農業の素晴らしさを体感していくパンチのある絵が欲しかったところですね。

    もう一つ不満点を言えば、豚丼のくだりですかね。
    ブタの豚丼が出荷されるのを知って主人公が自分で豚丼を買い取り、農業の尊さと商業動物に対する考えを学ぶというのはわかるんですが、主人公が豚丼に特段の愛着を持っている描写が薄い・・・。
    もっと一生懸命世話している描写を多めに入れてくれないと、とってつけたような感じがしてしまいます。だって夏休みの間とかは世話してなかったんでしょ?急にそんなこと言い出すなよ・・・。

    あとこれは細かいことなのですが、その後のベーコンをみんなに振る舞うシーンもイマイチ納得いかなかったです。ベーコンの良い匂いに誘われて生徒たちがゾロゾロ集まってくる、まぁわからなくはないけどお前ら図々しいわ!何タダ飯ありつこうとしてんだよ!w
    主人公が全部独り占めしろとは言いませんが、類型的な描写な気がしました。僕がケチなだけなんでしょうかw


    というわけで、細かいところで「ん?」とは思いつつも、ちゃんと笑えてちゃんと感動できる良作でした。

  • ご飯食べてるときに見るもんじゃありませんが、こーゆー人達がいるから美味しくご飯が食べられているのです。ありがとうございます。でもやっぱり泣きました。目逸らしました。

  • 酪農畜産の現実と厳しさが、短い映画の中に何とか表現されており、それをベースにしての心温まる青春が描かれている。個人的には酪農経営時代がオーバーラップした。

  • 普通の学校から酪農高校へ進学した男の子が主人公。逃げることに否定的な主人公に対して、先生が「逃げ道がない経済動物よりいい。逃げた先は悪いものばかりだったか?」と問うシーンが印象的でした。
    入学当初は「夢がない」と言っていた男の子が、徐々に成長していく姿に感動しました。
    また、故上島竜兵さんが校長先生で出演されていて、何とも言えない気持ちになりました。立っているだけで温かみを感じる方だったなと。改めて、生きてて欲しかったなと思いました。

  •  以前,原作の漫画を読んだことがあり,このブクログでも紹介したと思う。
     北海道にあるとある農業高校でのお話。主人公は,進学校を目指していたけれどもなかなか成績が伸びずに落ちこぼれ意識を持ってこの高校に入った八軒。
     畜産や農業についての目的など何も持たずに入学してきた八軒は,同級生徒と市域動物に揉まれながら,少しずつ自分を見つけていく。
     漫画を読んだときから,ステキな話だなあと思っていたので,こうして映画を見てもやっぱりよかった。
     驚いたのは,大蝦夷農業高校の校長先生役が,あの上島竜兵で,けっこういい感じの役を演じていたこと。昨年は,惜しい人を亡くしたなあ。

    《映画.comの解説を転載》
     テレビアニメ化もされて人気の荒川弘による同名青春コミックを実写映画化。北海道の農業高校を舞台に、個性的な学生たちが酪農の現実や実習、部活動に悪戦苦闘しながらも成長していく姿を描き、人気ジャニーズアイドル「Sexy Zone」の中島健人が主演、「さんかく」「麦子さんと」の吉田恵輔監督がメガホンをとった。進学校に通いながらも挫折し、逃げるように大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾は、将来の目標や夢を抱く同級生たちに劣等感を抱き、酪農実習や部活には四苦八苦。慣れない農業高校の生活の中で悩み、戸惑いながらも、次第に自分なりの答えを見つけ始める八軒だったが……。2014年製作/111分/G/日本 配給:東宝
     

  • 原作ファンですが、爽やかかつ、ほろ苦い青春映画に仕上がっていて満足です。
    鑑賞前は主演とヒロインのおふたりがイメージと違って見えましたが、中島くんは地味でちょっとネガティブ、応援したくなる優しさを兼ね備えた八軒の繊細さを上手く演じていました。ヒロイン役の広瀬さんも朗らかな笑顔と柔らかい話し方で、八軒が好きになってしまうのも納得の可愛さ。
    その他のキャストも概ね問題なく原作に寄せてきて、ファンとしても好感の持てるキャスティングでした。(黒木華さんは外見がイメージと違うのですが、こちらは演技力でカバーできていたように思います)
    全く農業に興味がなかった私ですが、漫画・銀の匙を通して学んだことが沢山あり、その一部が映画化された事が嬉しかった。
    ただひとつ難点を言うならば、映画では尺が短すぎて説明不足なこと。
    と畜のシーンなど地上波では放映するのは難しかったと思いますが、このキャストのままドラマで見たかったな。

  • 視聴後に原作漫画を少しだけ読みましたが、上手くまとめてある気がしました。
    中島くんがいつものキラキラオーラを消しまくっているのが凄い笑。アリスちゃんの健康的な色気もとても良かった。同キャストでドラマ版を作ってほしいくらい。

  • 見終わった。

  •  荒川弘(ひろむ/女性)の超人気マンガの実写映画版。
     私は原作も好きだが、この映画版もとてもよい出来だと思う。原作のエッセンスを巧みに抽出して、コミックス10巻以上にのぼるストーリーを、2時間足らずの映画にビシッとまとめている。

     キャスティングもおおむね原作のイメージどおりで、「これは違うだろ」とあからさまな違和感を覚えるキャストが一人もいない。ヒロイン・御影アキ役の広瀬アリスの健康的な色気も素晴らしい。

     まあ、我らが黒木華の南九条あやめ役は原作のイメージとはかなり違うのだが、演技力でイメージのギャップを見事に埋めている。コメディエンヌとしての魅力開眼、という感じだ。

     監督は、私のお気に入り映画の一つ『純喫茶磯辺』の吉田恵輔。さわやかな青春映画の佳編である。

  • 見て損はない

  • あまり見ない学園ものだがヒメアノール監督きっかけ。

    広瀬アリスのショートカットがまぶしくて見とれる。

    集団でのくさい流れはやはりり。
    豚をベーコンとして食べる、つぶれる農家の友がせっかく準備したレースを見に来れないなど悲哀さはあり飽きず。

  • 原作の良さを出せない失敗作。

  • 吉田恵輔監督、2014年作。脚本吉田恵輔•高田亮、原作荒川弘。中島健人、広瀬アリス、市川知宏、黒木華、中村獅童、石橋蓮司、西田尚美、竹内力出演。
    コメントから。

    <コメント>
    ○北海道の農場がきれいに映し出されている。ほのぼのした人の触れ合いシーンが多く、雰囲気もよい映画。
    ○この映画のキーワードは「経済動物」。それを通じて、酪農家の厳しさと人の生き方を描いている。
    •たとえば豚は綺麗好きで、繁殖し肥育させるには莫大な設備投資が必要になる。借金を返していくには、生産性の低い豚は処分しなければならない。「経済動物」の宿命だ。情をかけた駒場の母(西田)の農場は倒産してしまった。家畜を飼うということは、それを経済動物として扱うということ。
    •ただ八軒はそこにささやかな抵抗を示す。可愛がっていた豚(豚丼)を買い取り、ベーコンにしてみんなと食べた。豚丼へのせめてもの愛情表現であり、経済動物という仕組みへの抵抗だった。
    •受験と中学の勉強で経済動物のように生きてきた八軒は、当初は自分を経済動物に重ねて同情する。しかし、ある日、担任の先生(中村)に諭される。
    八軒「僕みたいに逃げてきた奴が、駒場にしてやれることは何にもないんですよね」
    担任「八軒は逃げるってことに否定的だな。逃げたことに負い目はあっても、逃げた先で出会ったものは、悪いもんだったか?」
    「逃げ道のない経済動物とは違うんだ。生きるための逃げは、ありだろう」
    また、御影にはベーコンを両親に送るように言われる。
    「バカにされたっていいじゃん。八軒くんの本気、見せてあげようよ」
    生きるために逃げ、逃げた先で新しい居場所を見つけることができた。経済動物、それを取り巻く人たちの暖かい言葉で八軒は少し成長した。
    ○レース場の開拓からキング号の優勝まではこの映画の本質ではない。
    ○キャスティングが秀逸。竹内力の強面なのに暖かいキャラ、情に厚いがために幸薄そうな西田尚美、そしてなんといっても映画で初めて見た広瀬アリスがとびきりぼくのタイプ(笑)。
    ○映画は原作との対比でコメントすべきでなく、映画そのものの評価であるべき。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    名門中に進むも挫折し、大蝦夷農業高校への進学を希望したら父から見放された八軒(中島)は、入学後、家畜を命あるものと扱わない(経済動物)ことに違和感をもちはじめたある日、同じ馬術部の御影(広瀬)に誘われ、馬に重いソリを引かせる「ばんえいレース」を観に行く。「ミカゲホマレ」が3位に終わったレース後、クラスの駒場(市川)と3人で話す八軒は、中学で挫折した自分に重ねながら、3位でも努力が報われないのは嫌だと主張、家畜は結果で努力じゃないと駒場、競争社会を知らない奴はいいよなと口論になる。
    夏休みになり、父(竹内)のヘルニア手術で人手が足りない御影家でバイトした八軒は、休み明け、育てていた豚が出荷されることになるもバイト代で買い取り、ベーコンにして学校で振る舞う。「経済動物」への感謝の気持ちは生徒たちも共有しはじめる。
    そんななか、駒場は、自宅の農場が倒産し、学校をやめることになり、保証人の御影家も可愛がってる馬、キング号の処分を余儀なくされる。八軒は、文化祭(蝦夷農祭)で、キング号のためにばんえいレースを企画、高校近くにレース場を開拓する。レースの結果はキング号が優勝。しかし結局は買い取られ、農家の娘と気丈に振舞いながらも八軒の胸で泣きながら見送る御影。駒場家も自宅と酪農場を閉めて別の農場へと向かう。
    もって生まれた子は将来、食うに困らないという銀の匙を磨く校長。最後は、御影がシルバースプーンでばんえいレースで走るシーンで幕。

  • 子供向け。
    広瀬アリスは健康的。
    小学生の教材としては優秀。

  • もう少し先まで見たかった。

  • 広瀬すずが御影か。
    最後のキャスト見るまで『誰だろ?』と思っていたのだが。
    豚丼のベーコン化と離農まで超スピードで進むのだが、実写だとインパクトあるな。

  • もっとコミカルなものかと思っていた。意外と酪農を目指す高校生を正面から捉えた映画だった。高校に入ってくるのは酪農家の子供ばかり。サラリーマン家庭の子で、進学校から入った主人公は異質な存在だ。夢はないと言いつつ、最後は無理だと思われたばんえい競馬を開催、自信をつけたところで物語は終わる。

  • 農業高校へ入学した八軒と仲間たちの農業・酪農ライフ。

  • 動物のお医者さん以降、いまだ北海道が熱い。
    ぷっくりした広瀬アリスが好演。
    OA枠で黒木華。
    吹石一恵もフィット。

  • TV放送されてたのを視聴。
    漫画原作が好きなものは、実写好きになれないのだけどこれもやはり。

    漫画ならではのギャクのテンポ等もなく、淡々とした感じ。
    主要人物はまぁ似てる人選かな?と思うけど、富士先生はサングラス取っちゃダメでしょ…!?
    顔が見えないのは女優してダメだったのかな…。
    ストーリー的に省かれたキャラもいて残念。

  •  北海道の農業高校を描く大ヒット漫画を実写映画化。

     これは配役の妙だなぁ。主役から脇役までカッチリはまってる。竹内力と哀川翔が兄弟役なんてウケ狙いとしか思えん。上島竜兵の校長先生とか普通思いつかん。主役の人もジャニーズって思えんくらい冴えない感じでほんと適役。

     こんなに漫画の実写映画化でスッキリくる作品も珍しい。

  • 可もなく不可もなく って感じ。
    映像の切り替わりが特徴的で何か酔った。

    中島健人はもっと華々しいのか思ったらほんまに普通の高校生でびっくりした 笑
    作品に合った良い意味の地味さ。
    吹石一恵はスタイル良すぎ!
    市川知宏久しぶりに観たけどやっぱりかっこいいなあ(*´∀`)

    ブタの出荷の工程は流石にリアルやった…、

  • 制作年:2014年
    監 督:吉田恵輔
    主 演:中島健人(Sexy Zone)、広瀬アリス、市川知宏、黒木華、上島竜兵、吹石一恵、西田尚美、吹越満、哀川翔、竹内力、石橋蓮司、中村獅童
    時 間:111分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ


    進学校に通っていたものの挫折を味わった八軒勇吾は、逃げるように大蝦夷農業高校へ入学。
    農業とは縁のない家庭に育った八軒は、ニワトリ、ブタ、牛、馬らを育てる酪農の実習に悪戦苦闘。
    雄大な自然の中、命を扱う現場に戸惑い、具体的な目標や夢を持つ御影アキや駒場一郎らクラスメイトに劣等感を感じる八軒だったが、互いに助け合わなければ乗りきれない場面や仲間たちとの高校生活を通じ成長していく。
    しかしそんな彼に新たな問題が待ち構えていた…。

  • 絵じゃない実際の人間と動物で見ると感じるものも違うなーというので面白かった。解体シーンや出産シーンはメッセージの強すぎない映し方で見やすい。きれいな青春ドラマという感じ。

  • レンタル

  • うーん、健斗くんはめっちゃ上手だった。
    でも原作からはいった派だからちょっとちがうんだよ〜!!!って思った。
    農業場面、とか重視されてるように私には思えた。
    ぽんぽん場面がよくわからないまま始まるから、ちょっと進んでから、はっ、、今こういうことやってるんだ!ってわかった。
    原作派だから、いまこうだから八軒くんはこんな思いで動いてるんかなって、思わんでもないけど
    やっぱわかりづらくてイマドキ高校生:八軒くんは何を思ってるのかな〜って考えた。
    御影の足とチチは好きそうだったな?

    校長先生による銀の匙についての生徒への思いのないまま、あのエンドかあ〜?って思った。かな。

    でも最初の、肉くえないのか〜?もう一生くわん!
    とか、高校生っぽいノリで、青春だなっておもった。
    たまこちゃんのマラソン、、おっぱい、、、

  • 原作読もうぜ!って感じかな。

    御影さんがちょっとがっしり目のところとか、タマコが激似なのは良かった。

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