レイルウェイ 運命の旅路 [DVD]

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監督 : ジョナサン・テプリツキー 
出演 : コリン・ファース  ニコール・キッドマン  真田広之  ステラン・スカルスガルド  ジェレミー・アーヴァイン 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111246790

レイルウェイ 運命の旅路 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 戦争は‘悲劇’なのか‘犯罪’なのか?

    コリン・ファースとニコール・キッドマンの共演で描いたハリウッドでは無くオーストラリア製作の実話を基に描いたドラマでした。それから真田広之さんも出演していましたね。

    太平洋戦争でシンガポールで降伏したイギリス軍兵士にコリン・ファースが演じ、終戦後彼と結婚する女性にニコール・キッドマンが演じています。そして彼を拷問する日本軍憲兵隊の通訳の戦後の姿を真田さんが演じています。

    冒頭に記した元兵士の想いと懺悔心をテーマに50年も心が解放されない姿を名優と称しても差し支えないコリン・ファースの演技が凄いです。そして戦後50年経過して元日本兵の真田さんと再会するシーンが迫力ある‘心’の対決です。

    戦争を舞台にした作品ですが砲撃戦のシーンは一切描いて居ないヒューマン性を訴えるドラマでした。

  • 戦時中、タイの泰緬鉄道建設に従事させられ、収容所内でラジオを作ったことにより、日本軍から拷問を受けて心に傷を負った元英軍捕虜と、拷問に関わった日本軍通訳との和解の物語。
    映画は歴史資料ではないので、どこまでが本当で何が作り話や誇張なのかはわからないが、歴史の溝を乗り越えた元英軍捕虜と元通訳、それに、心に傷を負っている元捕虜の男性を支え続けた妻の強さと勇気の物語は心を打たれる。
    日本人や日本軍に対するステレオタイプとか、文明のイギリスと野蛮の日本という構図が若干滲んでて、気分よく見られる場面ばかりではないが、それも含めて色々考えるにはいい映画なのではないだろうか。

  • 原題:The Railway Man (2013年)

    実話に基づいた映画。
    エリックさんの若い頃と、若い頃を演じた役者さんがとても似ている。
    最後は和解するのだが、永瀬さんが亡くなる2011年まで友情は続いたそう。
    ラストは感動した。

    “第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったエリックは、タイとビルマ間を走る泰緬鉄道建設のための強制労働に就かされる。彼は過酷な戦争体験に苦しみながらも、妻パトリシアと一緒に穏やかな日々を送ろうとしていた。そんなある日、エリックは当時施設にいた日本人通訳の永瀬が生存していると知る。”

  •  第二次大戦時、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道建設に従事させられたイギリス人将校と日本人通訳の交流の実話を映画化。

     『戦場にかける橋』と舞台を同じくする作品。この映画は戦争時だけでなく、その30年後の姿がメインになっている。
     特筆すべきはやはりラストの二人の対面シーン。元日本兵を詰問するイギリス人が、まるで立場を逆にした再現劇のようで面白い。真田広之の熱演が光る。
     この映画のように、やはり私たちは加害者としての日本というものとしっかり向き合っていかなければいけないんだなぁと痛感。

  • 英国人将校の壮絶な戦争体験や妻の献身的な愛をつづり、「エスクァイア」誌ノンフィクション大賞に輝いたエリック・ローマクスの自叙伝をコリン・ファース主演で映画化したヒューマンドラマ。

  • 題材はいいと思うけど、バランスがおかしな映画。キレるコリン・ファースは怖いので、いつか本当に怖い役をやってもらいたいな。

  • 第二次世界大戦中、南洋で英軍捕虜ローマクスが体験した衝撃的な拷問は戦後も長く深いトラウマを残した。
    癒えぬ傷を抱えたまま30年が経ち、ある日戦友のフィンレイから当時自分を拷問した日本兵が生きていることを知らされたローマクスは再び単身タイに渡り、その男と対面を果たす。

  • 草食系鉄道オタク青年が戦争に行って拷問を受け、戦後も苦しみ続けるさまを見ると、今の日本にいるたくさんの草食系青年たちも、戦争に行ったら(これほどまでのひどい状況ではなくても)一生棒に振るのは必至だと思われる。
    それにしても、一応戦争中は敵味方である上、一生のトラウマになるほどの残虐な暴力を振るった者と振るわれた者が、友情を結ぶという話の割に、最後まで日本人の元憲兵が悪い奴にしか見えないのが痛い。何を言っても言い訳にしか聞こえないのは、真田広之の演技(顔)のせいなのか?セリフのせいか?
    これでは許したというより「復讐をあきらめた」話に見えるし、日本人も戦争中の状況で逆らえずにやったというより、理不尽な拷問を行う残酷な民族にしか見えない。
    あと、若いころを演じる役者が、コリン・ファースにも真田広之にも全く似ていない。これを同一人物に思えというのは、お約束にしても無理がある。

  • 車窓からの景色が美しい、イギリス、色合い
    冬の光
    鉄道の建設は過酷で悲惨だ、普通は貧しい移民が行う、アメリカの鉄道は中国人が作った。
    複数形ではない、単数形で言え。彼らではなく、私
    戦争の悲劇ではなく、犯罪
    泰緬鉄道
    監督:ジョナサン・テプリツキー
    俳優:コリンファース
    女優:ニコール・キッドマン

    復讐
    トラウマ、フラッシュバック

  • 第二次世界大戦中の英国と日本の映画。暴力シーンあり。近代史を勉強してから観たらよさそう。

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