我が家の問題 (集英社文庫) [Kindle]

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著者 : 奥田英朗
  • 集英社 (2014年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (172ページ)

我が家の問題 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 夫の勧めで読む。
    面白かった!夫婦の、家族の物語。
    「夫とUFO」の、「今からお父さんを救出してきます」のシーンに声を出して笑ってしまった。
    夫婦のあり方にも、あるある〜となるし、妻の思いにも所々共感して読んだ。

  • 6月-8.3.0点。
    家シリーズ第二弾。
    ホロッとこさせたり。面白い。

  • 家族の話は苦手だが、この小説は登場人物が善人で全然ドロドロしてこないので、すごく爽やかに読めた。
    やはり奥田英朗の作品読むと、なんか救われる。

  • 再読だけど,どの話もこんなに良かったっけ,という感想。記憶が薄かった姉弟の話にいちばん感じ入った。次に読むときはどんな感想を抱くのか楽しみ。

  • 久々に読むモノに困り、ここはひとつ、という感じで
    チョイスした奥田英朗の短編集。タイトル通り、いろいろな家族の
    様々な問題が並ぶ作品なのだが、そのどれもが決して大きな問題で
    は無いのがミソ。

    いや、こういうエピソードの当事者になってしまったら、きっと
    大きな問題なのだとは思う。ただ、その問題に直面し、解決しよう
    と努力するのが家族・・・つまり、夫であったり嫁であったり娘で
    あったりするのがかなり微笑ましい。どの場面でも思わず頑張れ!
    と思ってしまうくらい、共感度が高い。

    奥田英朗の引き出しがかなり多岐に渡る、というのは理解していた
    つもりなのだが、こういう終始ほのぼのとした状態を一冊にまとめ
    てしまう作品は初めて。最終話のマラソンをする妻を見守る夫の
    エピソードでは、思わず鼻がツンときてしまった。

    他の奥田作品と比較すると、正直山場には欠けていると思うが、
    それを補って余り在るさわやかさがあるのが非常に良い。
    これ、結構オススメです!

  • 問題もあってこそ、家族なのだ。
    そんな感じの本でした。

  • 【読書】伊良部医師シリーズのファンだけど、こういった何気ない日常もおもしろい。

  • 夏休みようやく8冊目。

    こりゃ20冊、厳しいな・・・あせる



    奥田さんの家庭ものは「家日和」に続いて2冊目。

    奥田さんの本は「オリンピックの身代金」のような

    ハードな長編ものも好きですが

    こういう家族の日常のあるあるそういうこと・・・みたいな部分を

    つついてくる短編作品もすっごく好きです。



    今回も「里帰り」なんて、新婚夫婦のお盆のそれぞれの実家への

    里帰りを綴っただけの作品ですが、これがまたすっごく共感できる。

    自分も奥さんも実家は全く遠方にはないですが

    きっと遠ければこういう気持ちを持ちながら里帰りするんだろうなぁ~と

    思いました。

    泊まりで実家って考えられないもんなぁ~我が家では。



    あと「妻とマラソン」は

    奥田さん自身の経験が元なのかはすっごく気になりました。

    売れっ子作家の奥さんがマラソンを始める話。

    これもすっごくおもしろかった。



    それってあるある・・・と思う先に、ちょっと笑えたり、涙が出たり

    こういう小説って本当にいいなぁ~とあらためて感じました。

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