- Amazon.co.jp ・電子書籍 (201ページ)
感想・レビュー・書評
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電子工作オタクな女の娘が主人公のマンガ。
濃いキャラ多くて、この感覚は好き。
久しぶりに笑いながら読んだ。
次巻が待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子系女子の工作ストーリー
1巻はギャグがキレキレでおもしろい。
(お母さんのキャラがツボで、ついつい爆笑してしまった。)
結構電子情報の話とかも、あまり詳しい分野ではないのでふむふむーと面白い、そして後半はだんだんビジネスの話も出できて、(全体的に美談感はあったが)ワクワク面白かった。
おすすめしてくれたKくんありがとう!! -
ebookjapan
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コミック
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評価が高いので手に取りましたが、内容は電子工作を扱った漫画としか事前情報はなかったのである意味面を食らう形に。
電子工作を紹介していく職人気質、趣味漫画では確かにある。でも、キャラが濃ゆく立っているので電子工作を扱ってはいるが、奇人変人のぶっ飛んだ奴が多く、その発明、工作されるもののせいでギャグ漫画かと思える。
個人的にぼっち・ザ・LED、β波(ネガティヴ思考)を読み取って慈善団体にお金が寄付される話が好き。
テスラーの代わりに人体で測定を覚えるってのも…。どういう発想や。 -
想定の斜め上をいく面白さ。電子工作やプログラムをちょっとやったことがある人ならさらにプラス。主人公のハルちゃんがとにかく可愛いのだが、普通の女の子と全く違う娘にやきもきする母親の描写がすこぶる良い。更に毎回かならず落語のようにいいオチがついていて特に第2話のおとしどころが巧かった。
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私も昔、分解が好きだったので興味を惹かれました。
「あまり詳しくないので入門書にならない」という意見もありましたが、あまり専門性は要らないんじゃないでしょうか。
仕組みの解説だけでも十分面白そうでしたし、数学の行列が回路で使われるということも感心しました。
既に全4巻完結しているようなので、見つけたら購入しようと思います。