ストリートファイター 暗殺拳 コンプリートエディション [DVD]

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監督 : ジョーイ・アンサー 
出演 : 伊川東吾  ジョーイ・アンサー  マイク・モー 
  • ファインフィルムズ (2014年10月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527907141095

ストリートファイター 暗殺拳 コンプリートエディション [DVD]の感想・レビュー・書評

  • こういう実写が観たかった。格ゲーファン必見!

    過去2回、『ストリートファイター』は実写化されました。他格闘ゲームでは『TEKKEN』、『THE KING OF FIGHTERS』などが同様に実写化。

    どれもが原作を歪めており、本当の意味での格闘ゲームの実写映像というものは一つもなかったように思います。

    この作品はどうやら今までのものとは一線を画すものとなったようです。

    本作を制作するまでの経緯がとても面白い。
    監督である ジョーイ・アンサー氏がこれまでの実写化作品に納得がいかず、原作に忠実な作品を目指すべくカプコンに許可を取りオリジナルのファン動画を制作。

    そして、本作の製作資金を募金サイトで募った。この作品が存在するという事は無事に資金調達が出来たのでしょう。

    ここまでして、良い作品が作れないわけがないのです。

    特筆すべき点を挙げていきます。

    まず、一つに原作に忠実なストーリー

    あらすじを簡単に書きますと

    リュウとケンは剛拳師匠の下、日々修行に勤しんでいた。
    しかし、「波動」という奥義ともいうべき力を剛拳から託されない事で辟易していた。

    やがて、剛拳を説得しついに「波動」について学ぶリュウとケンであったが、「波動」の力を伝授するのに迷いがあった事、剛拳の過去の因縁が明かされる。

    「波動」とは一体。剛拳の過去と深い関わりのある豪鬼とは。
    そして物語は『ストリートファイター』の原点を追究していく。

    と、いった感じ。

    設定は原作通りで唯一、残念な点は他キャラが登場しないところ。「波動」の力の原点を追う話なので当然と言えば当然ではありますが、続編を期待せざるを得ないです。

    次にアクションシーン

    原作を忠実に・・・という事であればここに注目しないわけにもいきません。現に過去作品(他ゲーム含む)アクションシーンは原作の主だったアクションを部分的にしか採用せず、別物のアクションとなっていました。

    しかし、本作ではこれまでの物と比較して、波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚のメインの必殺技から始まり、打撃の際のキャラクターの癖、構え、投げ技までファンであれば大いに納得のいく
    ものになっているように見えます。

    そして衣装。これについても原作通り。ほぼ違和感がないものに仕上がってます。物語を最後まで観ると納得するシーンもあります。

    最後に音楽。あの名曲が流れます。ストⅡファンであればこれは嬉しい事この上ない。

    以上、過去作品では見られなかった原作の再現率を見せ付けられ、またただのネタ映画だろうと高をくくっていただけに大きく予想を裏切られ、このような評価と相成りました。

    ストⅡファンだろうがストⅢだろうが『ストリートファイター』ファンなら観て損なし。

    それ以外の方については若干地味な映画となってます。とても派手なアクション、壮大なストーリーなどを期待される方にはつまらないかもしれません。

    堅実なアクションシーンをお好みであれば楽しめると思いますが、どちらかと言えば一般受けはしない印象ではあります。

    それでもオススメ!

  • ストリートファイターか…よく遊んだし一応見ておこうかな、位のつもりでしたがどうしてどうして面白かったです。
    低予算は否めませんがいままでのガイルのやつや春麗のやつよりも好きでしたねー。
    話としては隆やケンの修行時代と豪鬼誕生秘話…という感じ。
    何よりゲームが好きなのがアクションからビンビン伝わってくるのが嬉しい。
    現実的に考えると技名を叫ぶのはちょっとどうかという感じもしますけど、やはりそこは叫ばないとね(笑)

  • リュウとケンがメインの『ストⅡ』ベースの映画。

    二人の修行シーンが長い。
    師匠の過去話が長い。

    とにかく、映画も長い・・・2時間半って・・・

    字幕で観たら、英語、日本語セリフがアベコベ・・・

  • ちょこちょこストリートファイターの実写化ファンムービーを
    作っていた集団がカプコンからお許しを得てつくっちゃった劇場版。

    それだけに、リュウ・ケンの殺陣は非常にストリートファイターしている。
    繰り出す技の一つ一つの「型」へのこだわりが非常に好感が持てる。

    個人的には、上から下に押し込むようなパンチ(2HITするんだっけ?)とか、
    ネリチャギチックに頭を上から下に刈るキックとか、
    大攻撃系の技はさすがにその再現度がわかりやすく、
    それをわざとらしくなく、普通にさらっと殺陣に組み込んでいるところが
    さすがのこだわりだな……と。

    ただまぁ、ご予算はあまり無かったんでしょう、
    登場人物は10人弱?
    CGも波動拳・昇竜拳は頑張ったけど、爆発エフェクトが残念だったり。
    (そもそもそんなに使う場面はないんですが)

    お話はただ単に田舎で剛拳の元、リュウ・ケンが修行しているだけ…という。
    で、その間に剛拳の回想として、弟弟子・豪鬼とともに轟鉄の元で修行し
    豪鬼がどんどん殺意の波動に傾倒していく様が描かれる。

    んー。主役は剛拳かな?

    つっても、豪鬼が破門されて独自に殺意の波動を極めたところで概ねの回想が終わり、
    現代では、豪鬼の来襲にあうも、戦いは延期。
    リュウ・ケンが旅立つところで終わり…
    って、結局稽古以外の死合は一度も行われずに終わっちゃったよw

    うーむ。

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