マン・オブ・スティール [DVD]

監督 : ザック・スナイダー 
出演 : ヘンリー・カビル  エイミー・アダムス  マイケル・シャノン  ケビン・コスナー  ダイアン・レイン  ローレンス・フィッシュバーン  ラッセル・クロウ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.08
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本棚登録 : 93
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967104875

感想・レビュー・書評

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  • 2016/03/26
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    2023/10/13
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    議員を代表して 公聴会の出席に心から感謝します

    民主主義とは 対話を重ね
    お互いの同意の下に行動すること

    1:11
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  • 読了。イラストもあり、すらすら読めるかと思ったが苦戦した。読むのに時間かかった。武術に興味はあるが、やったことがないので、なかなか読み進めなかった。打撃などを科学的に掘り下げて解析した本である。気の話もあり、科学だけで解明できない話もあった。武術の達人が世の中を指導すれば、世の中、平和で幸せな世界になるのではと考えたが、平和過ぎると人が成長できないので、神様がわざとそのようにしているのかと思った。この考えも平和ボケした人の考えることなのかなと頭の中が混乱する。

  • 2016年7月10日観賞。崩壊した惑星クリプトンから赤子の状態で地球に送られ、強力な力を持ち成人したカルエル=クラーク・ケントは、彼を追い地球にやってきたゾッド将軍らと対決する…。1979年の名作のリブート作。映像には独特の深みとシャープさがあるし超人同士の戦いも派手、「S」マークが恥ずかしくなくなる説明や「お互いに主張の異なる当事者同士が対立するとき、自分はどちらに与するべきか」といったテーマなど面白いところもあるが、何というか深刻なトーンになるとスーパーマンの設定の「ありえねー」さが目立ってしまい、感情移入が削がれる気がする。クリストファー・リーブの「イケメンで超人だけど、お間抜けな坊ちゃん風」の雰囲気が懐かしい。

  • スーパーマンの生い立ちがなるほど〜で面白かった。そしてやっぱりかっこいい!

  • クリストファー・ノーランが製作、ザック・スナイダー監督のメガホンでリブートされた新たな「スーパーマン」。無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケントが、いかにしてスーパーマンとして立ち上がったのか、これまで描かれてこなかったスーパーマン誕生の物語を描く。

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