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感想・レビュー・書評
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「おにぎり」と一緒で、たまに新しい具がないか
探したくなるのが、サンドイッチ。
いろいろあって、眺めてるだけで楽しめる一冊。
内容的に「BRUTUS」と見紛うのも、またオツでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一つの軸でこれだけ作れるのはさすがマガジンハウス。特に今号はただのファッション雑誌ではなく、完全にカルチャー雑誌。
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京都とサンドイッチ、バーとサンドイッチなど、読み切れない企画ばかりですが、冒頭に紹介されている上井草のカリーナって魅力的ですね。
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サンドイッチだけでここまで膨らむんだなぁと。おもしろい。
都内にもおいしいサンドイッチ屋さんがたくさんあるみたいで、仕事しだしたらこういうのをお楽しみにするようになるのかなー
京都では卵サンドが有名とか、初めて知った。
香川高松滞在二日目のカフェthe localで読む -
面白い特集。こういうのもっとやって欲しいな。実際に作ってみてうまかったのはキャロットラペ。日本でもパン食が進んでいるけど、まだまだサンドイッチに関しては送れてると思う。あんまりおいしいサンドイッチってないよ。サンドイッチといえばタマゴサンドかハムサンド、みたいな感じだし、日本のパン屋さんも結構紹介されていたけど、どれもシンプルなサンドイッチ、昔ながらのサンドイッチといった感じで、ナポリタンとか、オムライスというようなオールドスタイルの喫茶店文化のモノしか無いのがどうにも悲しい。パンは美味しくても日本でつくっている野菜がパンにあわないのかなあ。鎌倉あたりからもっと美味しくて地産地消でシャレオツなサンドイッチ文化が出てきて欲しいものだが。サンドイッチは奥が深いなあ。