株価暴落 [Kindle]

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著者 : 池井戸潤
  • 文藝春秋 (2007年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)

株価暴落の感想・レビュー・書評

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  • 池井戸さんの作品という事で銀行を舞台にした『半沢直樹』とストーリー構成はほぼ同じである。
    展開が読めても主人公の個性が強いので純粋に楽しめる。
    ただ最後の所で詳細は割愛するが「なぜ?」と感じる事が多く、その辺りの説明が足りないのが少し残念。

  • 最後の犯人、オチについてサスペンス感は薄い。
    だがリアルさはすごくある!

  • 池井戸潤らしい展開。
    銀行の組織内の力学を描くところはさすがに長けている。
    坂東が半田とキャラが被っているような気もしなくはない。

  • 巨大スーパーを襲った連続爆破事件。
    企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落。
    白水銀行:審査部坂東・淡島、企画部二戸
    一風堂:会長風間、広報部長財前、財務部長友部
    警視庁:野猿、田崎、滝田
    その他:犬鳴黄、山崎・高田

  • 2017/03/25
    25

  • 銀行とか株とか、勉強になった

  • 半沢シリーズ同様銀行内部のごたごたが描かれた作品。多少専門的な内容もあり、勉強にもなる。

    (ドラマは見たことがあるが)池井戸さんの作品は初めて読んだ。面白くてあっという間に読めたが、期待値が大きかったためか物足りなさも感じた。

  • 流石に池井戸潤だけあって読みやすい。後半の展開が唐突な気がしないでもないけど、許容範囲内かな。

  • 巨大スーパーを狙った爆破事件。警察が犯人を探すという通常のパターンでなく取引先の銀行が真相に迫っていくというちょっと視点の違う展開。
    タイトルの「株価暴落」というのも違和感があるし早い段階で犯人であろう人物も特定される。
    スーパーと銀行との駆け引き、それぞれの企業内での人間関係、対立構造。取締役会での緊急動議、カリスマ会長を引き下ろせるか。真の犯人は?
     
    一風堂というスーパー名はイトーヨーカドーを連想させるが、ワンマン経営というとダイエーの中内氏。
    小説では、一風堂が事件後どうなったかは書かれていない。経営破綻したのか内部の良識派によって経営再建がされたのか?ダイエーと同じ道を歩んでいるのだろうか?できればその後のこのスーパーがどうなったか知りたい。

  • 著者は元銀行員。
    そのため、メガバンクで使われる用語や内部の雰囲気などが
    描かれていて面白い。
    短い時間でも手軽に読める量であった。

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