ムーンライズ・キングダム スペシャル・プライス [Blu-ray]

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監督 : ウェス・アンダーソン 
出演 : ブルース・ウィリス  エドワード・ノートン  ビル・マーレイ  フランシス・マクドーマンド  ティルダ・スウィントン 
  • Happinet(SB)(D) (2014年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953062863

ムーンライズ・キングダム スペシャル・プライス [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • ヨーロッパのドールハウスみたいなカラフルでおしゃれなインテリア。
    そこに住むドーリーメイクに60年代ファッションに身を包んだ無表情な女の子とボーイスカウトの問題児がある時恋に落ちた。

    どこか冷めて見えたロシアの帽子を被る少年サムとパンツが見える少女スージーが、教会で出逢い、子どもらしい純粋な心で恋に落ち、愛の逃避行の中で2人だけのロマンティックな世界を作っていく。

    静かな入江で下着姿の2人がダンスをするシーン。
    スージーが大好きな魔法の物語をサムに読み聞かせるシーン。
    どこを切り取っても本当に綺麗でおしゃれな写真集になりそうな、ウェス アンダーソン監督らしい素敵な世界がてんこ盛りでした。

    サムとスージーの、突飛な行動に大人たちが振り回されているように見えて、実は大人たちが子供たちに教わっているようにも見えて、ブルースウィルスやエドワードノートン、ビルマーレイら、大人のおっさんたちがあたふたしていたのも観ていて面白い。

    ウェス監督の作品らしく、話が脱線したり、色んな関係が入り組んでいて、おもちゃ箱ひっくり返したみたいに散らかってるけど、最後にはそれらもありきでなんか腑に落ちてしまう不思議な魅力。

    スージーが双眼鏡で覗いたママの密会が最後、こんな感じでまとめちゃう所が好き。

  • 男の子の夢と冒険と青春

  • 黄色い世界の絵本のような物語。正直地味な話だから途中で寝てしまったけど世界観の作り込みはさすが半端ない。ジュネ&キャロ作品に近いものを感じるなー。エドワード・ノートンやブルース・ウィリスがらしくない役柄を演じてるのも見所。そういや『グランド・ブダペスト・ホテル』は桃色だったな。

  • 「感想というよりメモ」
    登場動物の役割が意識されてる。
    ファンタスティックMr.FOXでもちらっと学名は○○、特徴は××みたいに出ててその感じがあったけど、その流れを引き継いでるように思う。ムーンライズキングダムでもボーイスカウトの隊員、隊長、警部、福祉局員みたいに、それぞれの登場人物に役割が与えられ、枠組みとして区別され、「おはなし」を形成している。(W・A作品は物語ってよりおはなしやと思ってる)
    冒頭の管弦楽講座?のくだりも、それぞれの楽器(登場人物)が全体の音楽(映画)を創り上げていることの象徴だろうし。この辺りの作り方にもウェス・アンダーソンのマメさが感じられる。
    衣装や小道具とかその他美術の作り込んだ可愛さは健在だったけど、ストーリーとしてはそこまで好きじゃなかった。序盤はちょっと眠くなった。でもやっぱチャーミングよね。内容云々気にせずに絵本みたいに見てた。

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