ハミングバード [DVD]

監督 : スティーヴン・ナイト 
出演 : ジェイソン・ステイサム  アガタ・ブゼク  ヴィッキー・マクルア  ベネディクト・ウォン  ジャー・ライアン  ダイ・ブラッドレイ 
  • Happinet(SB)(D)
2.60
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  • (27)
  • (10)
本棚登録 : 161
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953062818

感想・レビュー・書評

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  • 英国の裏社会を舞台にどん底の生活を送る男が
    一人の少女の仇をとるべく復讐の鬼と化するさ
    まを描いています。戦場で5人の仲間を殺され
    報復のために敵を殺したジョセフ・スミス。
    その犯行は無人偵察機ハミングバードに監視さ
    れていたのです。彼は逃亡をはかり、ロンドン
    の下町でホームレス生活を余儀なくされます。
    そんな中唯一心を通わせていた少女がギャング
    にさらわれてしまう。その後、他人になりすま
    すことに成功した彼は裏社会でのし上がってい
    くとともに懸命に少女の行方を捜し続けます。
    ジェイソン・ステイサムの迫力のあるアクショ
    ンの演技が見応えありました。

  • アクションもストーリーもおもしろい!

    さすがステイサム、この躍動感が大好きな俳優さんです。

    ただ、一つ1回見ただけでは分かりづらいのは

    「ハミングバード」=〝無人偵察機”の存在。

    映画のタイトルにもなっているぐらいなので
    もっと存在感があってもいいと思うんですが
    一回見ただけでは「いる?」っていう感想・・・・。

    またテレビとかでやっていたら、その点に注目しながら見たい映画です。

  • 無人偵察機のこと。ジェイソン・ステイサム 他人の家で借り暮らしするシーンがおもしろかった。ロンドン。

  • アクション中心かと思っていたら、色々なキーワード入っていて驚き、最後まで楽しめた。

  • 話が飛び過ぎて、いちいち主人公の行動の意味を理解するのが大変だったのは、脚本のせい?
    ジェイソン・ステイサムモノにしてはアクション少なめ。
    というより、最後は大人の悲しい恋物語でした。

  • ドンパチ映画ちゃうんかい

  • 本作はベトナム戦後によく見受けられた戦争後遺症モノ。ただ、過去に悩み揺れるシスターを登場させ、主人公と絡ませたのが異色か。むしろ、英軍、アフガン帰還兵、欧州内の中国人マフィアの台頭というのが今風。◇個人的には知らないジェイソン・ステイサムを、アクション俳優という先入観を持たずに見るに、確かに、彼を主役にする必然性はないが、こういう作品の主役も悪くはない。◆一方、主人公の立場に輻輳させ絡ませたシスターの堕天使ぶりが、主役共々、ある種の人間性を垣間見させた点を買いたい。ゆえに暗喩のラブシーンはいただけない。

  • 珍しいステイサムがいっぱい見れる映画です。長髪だったりホームレスだったりちょっと弱気なとこを見せたり。ステイサムファンにはたまらん作品。

  • ロン毛のステイサム。

  • BS。いろいろ半端でよくわからなかった。

  • イザベルのために復習まで果たすのに、主人公と彼女の関係がわからない。家族との関係も描かれない。中国人グループに雇われた真意は…?稼いだ金で結局何がしたかった…等々、ストーリィ、構成が自分には合わなかった。

  • 詳しい関わりが描かれていないので、なぜ復讐にそんなに至ったのかが弱いが、一宿一飯の恩ということか。
    さて、ラストはどういう結末になったのでしょうかね。

  • アクション映画でなくて構いませんが、男のドラマとしてスジは通ってるのでしょうか?イザベルとの支え合ったエピソードが描かれていないので、復讐の物語として感動に至りません。修道女との禁断の恋も覚悟がなく、たぶらかしていませんか?要するに、罪のない妻子がいながら、イザベルや修道女との恋愛を描くところに男のロマンはないということでしょう。

  • 一匹狼の主人公のアクションと恋人。一匹狼に似つかわしくない女性と恋に落ちる。今回は修道女とピッタリの配役。普通は最後この街を出ていこうとなって待ち合わせ場所にたどり着けずとなるとこだが、そこは違うのだがそのジャンルの映画。
    修道女が恋に落ちたので聖職らしくない言動を始めるなんて話は古臭すぎてどうでもいい。その分アクションは薄まってしまって、天下のジェイソン・ステイサムには全くジャマ。そのジャマな部分のほうが今回のメインディッシュなので映画としてはつまらないものでした。
    最初側頭部の髪を伸ばした浮浪者で出てきて、本人とは気が付かなかった。ちょっと気合いれた役作りだったのかもしれない。

  • シルベスター・スタローンさんが自身の後継者として推しているジェイソン・ステイサムさん主演のアクションです。主人公が従軍したアフガニスタンでの戦争によりPTSDを抱えてしまい、帰国後も社会に溶け込めず苦労する日々。。。彼を救った二人の女性との結末は。。。

  • 二度目の復讐ってキャッチだけど、それなりに楽しめた。何か他のレビューすげえ酷評だけどw

    ロンドンの壊れっぷりが分かる映画だなーと。それでも勝手に部屋間借りしちゃったり、女とパーティー行っちゃったり、段々のし上がっていったり、苦しそうにしていた主人公も復讐を始めることで活き活きして見えたのは確かだったり。

    それにしても悪さして集めた金は別れた家族に渡すんだけど。そのちょっと前に女に「これでどっか逃げようぜ」って言っちゃってるのがちょっとウケた。どっちやねんってなったw

  • 陰鬱さは退役軍人の心が描写されていた。
    復讐劇がメインストーリーだったのが、全体感を小さくしたか?
    続編希望。

  • ずーっとジェイソンステイサムに付きっきりの映像だから飽きてくる。
    そしてタラタラタラタラストーリーが展開していくのに最後の最後で色んなの急に詰め込んできてビックリ。

    ストーリー
    ロンドンの暗黒街で、絶望のどん底を這う男。彼の名はジョゼフ・スミス。かつては特殊部隊を率いる軍曹だったが、
    そこで犯した罪から逃れるため、家族や社会からも距離をおき、息をひそめて暮らしていた。
    ある日、唯一心を通わせた少女が拉致されたことで、彼の人生が大きく動き出す。
    彼女を救うために他人になりすまし、裏社会でのし上がっていくジョゼフ。しかし、少女の残酷な運命を知ったとき、
    彼の怒りは決壊、復讐の炎と化す。過去に犯した罪、そして自らの人生にも決着をつけるため、ジョゼフが最後に下した決断とは・・・?

  • 100

  • ハゲテないとわからんぜよー

  • 元軍人でホームレスだったが、助けあった女性の復讐をするため、悪人たちを一掃するまでを描いた映画。
    悲しい物語でした。

  • 制作年:2012年
    監 督:スティーヴン・ナイト
    主 演:ジェイソン・ステイサム、アガタ・ブゼク、ヴィッキー・マクルア、ベネディクト・ウォン
    時 間:100分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ


    かつて特殊部隊を率いる軍曹だったものの、罪を犯したことから、その罪や家族、社会から逃れ、ロンドンの暗黒街で息をひそめていた。
    絶望の淵にいる彼だったが、次第にある少女と心を通わせていく。
    ところがその少女が突然拉致される。
    彼女を助けるためにジョゼフは他人になりすまし、裏社会で頭角をあらわしていった。
    そんな中、少女がすでに殺されていることを知り、彼はすべてに決着をつけるため復讐の鬼と化す…。

  • 内容が薄い。

  • ジェイソン・ステイサム駄作が多いです。

  • 先日エクスペンダブルズ3を見てきたので、もうちょっとステイサム分を補給しておこうと思って見てみました。
    なんと、バカ映画じゃなくてしっとりと心の交流を描いた映画でしたよ!
    当然アクションもあるのですが控えめでメインはジェイソン・ステイサムとシスターとの関係。
    面白かったけど求めていたのはこうじゃなかったw

  • [2013年イギリス映画、劇場鑑賞]<ユナイテッド・シネマ札幌>
    ステイサムの映画にしてはアクション少なめ。しかも修道女との恋愛模様もあり、らしくない印象。「トランスポーター」なみのバリバリを期待していたのでハズされた。

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