きみと、はじめて。 (初回生産分)

アーティスト : 未定 
  • bizCROWN (2014年9月25日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4560269476702

感想・レビュー・書評

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  • 一歩ずつ、ひとつずつ、恋人たちは“大人"になっていく――
    誰かを好きになり、想いを通わせ合い、
    そうして迎える“はじめてのお泊まり"。
    本作『きみと、はじめて。』は、そんな日の恋人同士のやりとりを描きます。
    大切な恋人と経験する“はじめて"を
    あまく、やさしく、お届けします――。

    ストーリー 2
    糖度 3
    ツンデレ 2

    濃いめのCDを聴きすぎているせいか
    物足りない…

  • 信じられないくらいピュアだった…。
    サトルくんは何となく童貞かなって感じで聞いてたんだけど、結構慣れた雰囲気あったからな(笑)。
    この感じがほしかったのよー!
    ちょっと踏み出せない感じのモダモダするような!
    次はお風呂に一緒に入ろうとか可愛い。
    基本的にかわいい。
    無理にしなくていいからとか気を遣わなくていいとか勝手に決め付けてやめようとするところには何度かイラッとしたけど(笑)。
    自分のヘタレっぷりを隠すためだということにしよう…。
    そうじゃないと納得できない(笑)。
    リップ音はちょっとわたし好みではなかったなぁ…。
    他のを聞いてみないと確定ではないけど、これは微妙だった。
    今何してるの?ってのが多いのよね…。
    まとめると内容的にはR18だけど心洗われる感じはあったということで(笑)。

  • 全体的にゆったりのんびりと過ぎていく。
    激しさはあまりない。

  • タイトルのとおり、「はじめて」に特化した作品。
    最初から最後まで初々しい様子に口角が緩みっぱなしでした。聞いていてこっちが照れる。可愛かったです。

    個人的にすごいなあと思ったのが、初夜を迎えるときの臨場感です。
    挿入時の臨場感がすごいです。演者さんの吐息、声、タイミング。ドキドキして胸が詰まるかと思いました。
    初めてってこんな感じだったっけなあ、といらんこと思い出させてくれました。

    ただ...二人の初めて尽くしの一日を描いていて、コンセプト的には問題ないのですが、物語に大きな起伏はないのでそこが退屈に感じる方もいるかもしれません。

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