オールド・ボーイ [Blu-ray]

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監督 : スパイク・リー 
出演 : ジョシュ・ブローリン  エリザベス・オルセン  シャールト・コプリー  サミュエル・L・ジャクソン 
  • ポニーキャニオン (2014年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013089280

オールド・ボーイ [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 【ミンシク氏に軍配をあげたい】






     これはもうある意味、別物作品といった勘あり。ミンシク氏の迫真の演技と、韓国作品の放つ独特のグロさ
    その香りに見劣りする点が多かったように想う。


     
     韓国版を観た時の衝撃度が大きすぎるせいだろう、本作は総体的に生温感が否めず、これは別物の作品としか思えない自分が居た。   

     韓国版のサントラ版も実に秀逸でレンタルで全曲をコピーしたほど。  

     これはもう好みの範疇になってしまうので、「自分は前作が好き」・「自分は後作が好き」と二分されて然りだろう。  

     角度を変えて言うならば、それだけ原作に奥深さがある…ということかもしれない。  

     復讐心に胸滾らせて生きて来た男:ジョー・デュセット。 ミンシク氏のラスト間近のシーン… 自らの舌を切り、実の娘に真実を明かしてくれるなと哀願する場面が正視できなかったことを思いだしながら本作のその部分を観た次第だが。 こちらは正視できてしまった(苦笑)    


     男と女の関係を結んでしまったあとに、何と気づかされた父娘の関係。 この驚愕に罪悪感に咽びながら懺悔と共に、《父性愛へと軌道修正》させていこうとする主人公の壮絶なまでもの姿。 
    ズタズタにされた男の心の傷の深さが違う。
    その演技・表現力、どうしても私はミンシク版『オールド・ボーイ』に軍配を上げてしまう。  


    (※感想は違って然りを前提として掲載させていただく旨、何とぞ誤解のなきよう捉えて下されば幸いです。)

  •  突然拉致され、20年間監禁された男。娘に会いたい一心で耐え、20年後に突然開放された男は自分を監禁した男を探す。
     同名韓国映画のリメイク。・

     重苦しい雰囲気はよし。韓国映画由来ならではの短い武器(今作は金槌)の痛々しさも大満足。
     なるほど。なぜ監禁されたかではなく、なぜ20年後に開放されたかがミソだったわけですね。このラストはうまい。
     ただ、見終わった後に気分だだ下がりになるので注意。
     

  • 思ったより韓国版に負けていなかった。ハードル下げて観賞したってのがデカい。

  • 韓国版だけでいい。

  • この映画の元である韓国版を私は観ていません。
    友人たちの話を聞くと、韓国版の方がもっと凄まじいとのこと。
    ハリウッドリメイク版って、各国の元よりもスタイリッシュになり綺麗にまとめられたりしていることが多いですよね。
    原作は観ていないものの、この映画は内容的にハリウッド版を観た方がよかったかなぁ~と感じています。
    それにしても、まぁーーなんともすごいストーリーでした。
    行き成り密室に閉じ込められ、何のためなのかもわからず20年!
    前半は密室で生き抜いてきた日々を描かれており、ここまでだとシチュエーションスリラー?って思って観ていました。
    後半はある日突然、トランクにいれられて解放された主人公の復讐劇となります。
    監禁時代に鍛えた体をつかってのバイオレンスアクションものになるわけですが、その暴力行為というか殺人行為が淡々とリアルすぎるくらい酷くて、なんだかなぁ・・・でもありました。
    韓国版はもっとすごいという話ですね><
    それにしても・・・この映画、監督がスパイク・リーなんですね!なんかびっくり。
    スパイク・リーといえば人種差別問題をテーマにした作品が多いのに。
    おまけに・・・だんだん明かされている驚愕の事実が、これまたおぞましいというか^^;
    原作は日本のコミックなんですってねぇ。ちょっと常軌を逸していて、ため息しかでなかった作品でした。
    嫌な気分がずーっと残りました。そう考えると成功した作品なのかもです。

  • 201701
    やっぱりパクチャヌク版を見たときの衝撃には敵わないかなー

  • 原作は未読。韓国版は視聴済みです。
    韓国版を観た時は15年も監禁されることになった理由が知りたくてグイグイ観ていきラストの後味の悪さに気分悪くなったのを覚えてます。
    リメイクである今作も基本の流れは一緒ですが所々微妙に変えているのでラストがどうなるのか気になり一気に観れます。
    ついつい韓国版と比較してしまいますが終り方はリメイクの方が私は好きです。
    やっぱり最初に観た韓国版を越えることは出来ませんでしたが此方も頑張っていたので充分満足出来る作品だと思います。

  • 土屋ガロンによる同名マンガをパク・チャヌク監督が映画化した衝撃のクライム・アクションをスパイク・リー監督でハリウッド・リメイク。
    監禁された動機を原作漫画と変えた点で
    ある意味原作を超えてる気がするパク・チャヌク監督バージョンの
    ストーリーをもうひとひねりしてるところはいいなぁ。
    オリジナルとの比較で厳しい評価はリメイク版の宿命だが
    スパイク・リー監督バージョンもなかなかいいな。

  • 日本の原作コミック及び韓国での映画版を観ていなかったのでなんの先入観も持たずに観れましたが、ただ一言、”凄い!”大事な見込客との商談が失敗に終わり、酒浸りになっているところで同級生が経営するバーの前で拉致、そのまま20年間監禁。監禁した犯人を捜しだす為に20年ぶりに友人のもとへ。長年の監禁生活からの疲れが出てのか、友人宅で倒れた主人公を献身的に介護する一人の女性。
    主人公を20年間も監禁した理由と明かされる秘密、そして衝撃のラスト!この映画、本当にヤバイ!

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