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- / ISBN・EAN: 4988111146915
感想・レビュー・書評
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マッツ・ミケルセンの存在感がすごい。グロさは想像以上だった。数々の芸術的死に方のうち、主人公のアジア系の同僚がレクターの手によってデミアン・ハーストの「母と子、分断されて」のような姿になるのが一番ショッキングかな。
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めっちゃんこ!おもしろい!(めちゃんこ今さら)
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レクター博士が若い!
映画の博士も紳士的で素敵だったけど、ドラマの博士は骨抜きになるんじゃないかと思うくらい格好良すぎて、、、ため息もの。
調理中の姿、食事中の姿、殺害中の姿、立ち振る舞いが優雅で見惚れてしまいます。
ハンサムって大切!
ストーリーは主人公にイライラさせられるので気持ちが追いつかない。それでもレクター博士が素敵すぎるので問題はない。 -
一言で言ってしまうとサイコパス大集合&今までのドラマでは見た事無い死体が沢山出てくるドラマですが、この殺害現場の作りこみのこだわりが凄くて圧倒されます…人食いハンニバルの狂気を描きつつ、次々現れるサイコパスの心理に迫っていく様が秀逸。ものすごいドラマです…シーズン2までしかないのもうなずける。これが何シーズンもあったら恐ろしい。
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そのご飯はどこからくるの?
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毎回色々な殺害方法が出てきてとても好きな雰囲気。個人的には痛めつけられるハンニバルの色気とウィルとの関係性がとても気になってハマった作品。
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映画よりもグロテスクな場面が多かった。
マッツミケルセンのレクター博士も素敵。
死体の量が半端なかった。