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- / ISBN・EAN: 4988111902825
感想・レビュー・書評
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オレに言わせりゃロマンにかけるな、って次元カッコ良すぎる。で最後のあのお方は…次の敵なのかな?
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原作好き、第一シリーズ好き、次元好きにはたまらないスピンオフ。何より小林清志氏が元気なうちに次元メインの映画を撮ってくれたのが嬉しい!50分という短い時間の中でアクションあり、ちょっとした謎解きありで最後まで魅せてくれるけど、やはり少々短く感じた。先日「血煙の石川五ェ門」を観に行ったが、まだ続編がありそうなので今後の展開に期待したい。
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次元大介がとにかく格好いい、けどもっと次元に集中的にスポットを当ててもよかったか。
タバコを美味そうに吸うシーンがいいよね。
ラストに出てきたあの方は、また何かに繋がっていくのかな? -
次元に撃たれた気がして、実に気分が良い。
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次元は飄々としてるのにハードボイルドでかっこいい。敵の使うトリックがルパンっぽくてワクワク。
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かっこいい。血煙の石川五ェ門も楽しみ。VS複製人間のマモーが最後にちらっと出てきたけど、VS複製人間もリメイクしてほしい。
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ハードボイルドに振り切ったカッコいいルパン三世ですね。昔から軽妙洒脱なキャラクターですが、今回のは一段とその辺に気合が入ってましたね。路上にマルニが駐車してあったり、不二子が跨るのがナックルだったり、アルファロメオやマセラティなどなど乗り物にもキッチリと目が届いていて言うことなしですね。それに何と言っても次元やルパンの信条や矜持の押し出しが強いのもカッコよかったです。このクオリティでシリーズ化してくれたら絶対見るんだけどねェ〜(笑)
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『峰不二子という女』シリーズの小池健が監督に起用され始まった、新ルパンシリーズの嚆矢となる劇場用アニメ。『PARTY7』OPアニメの頃から異彩を放っていたオシャレっぽい演出が全編に溢れている。アクションもまた、カリオストロなどとは一線を画す工夫がなされていて、なかなかに見せる。ストーリーや謎解きの部分が少し弱かった感は否めないが、ところどころにキラリと光る台詞もあって、ピカレスクロマンとしての本シリーズ良さと、男臭さが際立つ。春から始まるという友永さんの新シリーズりも期待大。☆4
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ロマンを語る次元、かっこ良くないわけないじゃない!
人を殺す前にそいつの墓を作る殺し屋。男のプライドをかけて銃を構える彼ら。
さて、今回も不二子はすっぽんぽん。不二子はいつも丸出しだなー。
峰不二子という女、と、ルパコナで遅れながらもルパンにはまった口ですが面白かった! かっこよかった。五右衛門出てこなかったけど、かろうじて銭形出てきてセーフでしたね。