アカマイ 知られざるインターネットの巨人 (角川EPUB選書) [Kindle]

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著者 : 小川晃通
  • KADOKAWA / メディアファクトリー (2014年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (245ページ)

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アカマイ 知られざるインターネットの巨人 (角川EPUB選書)の感想・レビュー・書評

  • グーグル、Facebookと並び称されるインターネット事業者の雄。トラフィック最適化、つまり、流通業?
    だけど、インフラとまでは行かない事業内容のように見ました。

  • アカマイをめぐって、インターネットの構造まで理解できる一冊

  • 読み物としては読みやすかった。ただもう少し技術面での詳細な説明と具体例がほしかった。読み終わった後に何か生かせる知識が特に残らない感じだから。

  • インターネット、特に動画などのコンテンツ配信を陰で支えるアカマイについて解りやすく紹介した1冊。インターネットの仕組みもよくわかる。ネットに関わる人には参考になる良書。

  • アカマイについて、ひいてはインターネットそのものについてサラッと分かりやすく解説されている。

    そこまで突っ込んだ内容はないので、広く浅くCDN業者について知っておきたい人向け。

  • IT企業に働いていて、アカマイのことを聞いたことはあっても、中身を全くといっていいほど知らなかったので読んでみた。

    アカマイは世界最大規模のデータ配信網を有する世界最強のCDN(Contents Delivery Network)企業であり、世界の15%〜30%のWebトラフィックを配信している隠れた大企業だった。

    近年は、通信の高速化やセキュリティの確保に力を入れている。

    近年、Webを利用した情報発信の敷居が急激に下がっており、インターネット上に掲載されるコンテンツ量が爆発的に増えてきている。

    URL内のWebサーバの名前から、IPアドレスを得る(名前解決をする)際に、最もユーザから近いサーバ(エッジサーバを)を選択することができるのが、アカマイの工夫だとか。超巨大なキャッシュサーバ群を持つ会社といってもよさそうだ。

    アカマイを説明するために基本的なIT知識が必要であるため、インターネットはどう動くか、例えば名前解決までの流れが1章分まるっと解説してある。簡潔で初心者でもわかるように平易な言葉で説明してあって、インターネットの超入門書としても使える。

  • 友人が面白い本と紹介してくれたため購入。
    「アカマイ」という会社は聞いたこともなかったわけですが、言われてみればインターネット上のコンテンツを「生み出す」のではなく「配信する」会社があるわけで。非常に興味深く読ませていただきました。

  • インターネットにおける巨人としてアカマイは知っていたが、アカマイの武器となる技術面については何も知らなかった。ISPでもないしコンテンツ提供者でもない、アカマイが持つインターネットビジネスの武器についてざっくりではあるが理解できた。入門レベルでインターネットの仕組みに近いところの説明が含まれているが、TCP/IPの踏み込んだ勉強も進めていきたいところ。

  • CDNの会社であるということしか知らなくて、具体的にどういう仕組みでCDNを実現し、また何故業界1位の企業になったのかを知りたくて購入してみた。

    CDNの仕組み自体は、丁寧にDNS(のみならずIPやURLまで)の仕組みから説明しており非常にわかりやすかった。

    もちろん実装の詳細部分は当然アカマイ自身が公開してないから明らかではないが(創業者の論文を読めばいいのかもしれないが)、概要理解するには必要十分な内容だった。

    CDNの仕組み以外では、アカマイとISP及びコンテンツプロバイダーとの関係の話が面白かった。

    ISPにとっては、施設維持費を払っても是非ともそのサーバを自己のAS圏内に置きたい存在であるのに対し、コンテンツプロバイダーにとっては、単なる1CDN業者であり、業界1位としての強さは発揮できないというのが面白かった。

  • アカマイという会社について紹介した一般向けの本。



    ルーティングやDNSの話が一般人に分かるくらい平易に書かれている。アカマイを説明するためによくぞここまでと思えるくらいにw



    俺はネットワークはあまり詳しくはないので、アカマイと聞いても「あー、あれか」くらいだった。個人的には、技術の話よりお金の話が新鮮だったかな。



    インターネットが分からないといってる父親に読ませてみたいな。分からんっていいそうだがw

  • 仕事の関係上知っていることも多数あったが,改めて「アカマイ」という企業を俯瞰したり具に観察したり,いろいろな角度・距離で見ることによって,その凄さを認識させられた.面白かった.

  • CDNビジネスを始めるに至った経緯、アカマイが手がけるCDN派生の他ビジネスの話が面白かった。vanilla なというか、dump な CDN は価格競争になるだけ、ってのはそのとおりだなぁ、と。

  • 表紙の「インターネットを流れる情報の3分の1はこの会社が運んでいる」という文章だけで即買い決定した本。事業説明のための前知識として、インターネットの基本的な仕組みの説明にある程度の部分を割いている。かなり分かりやすい内容で基本的な知識が無い人ならこの部分だけでも勉強になる。読んでみて確かに知られざる巨人という評価は正しいと感じた。実際ほとんどの人は知らない企業であるにもかかわらず、この会社無しにインターネットは考えられないほどに深く関わっている。ネットワークに興味のある人間は必読の一冊。

  • IPアドレス、DNS、TCPなどの技術の仕組みの説明が多く、ネットワークの知識のある方はその箇所はすっとばしてもいいだろう。実際、自分も結構飛ばして読むことになった。
    読む前は、Akamai社の歴史や隠れた巨人ならではの組織面での課題などを期待していたが、その点は肩透かしの感があった。『知られざるインターネットの巨人』というタイトルを付けるのであれば、創業者や従業員へのインタビューなども行って取材をするべきではないのかと思う。この本の中に含まれる内容は、おそらくはネットで調べればかなり簡単に分かるものばかり、という印象だ。もちろん、インタビューなどそんなコストを掛けられるものではないのだろう。ただ、「本」の価値はそこにあるのではないのかとも思うのだ。

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    Akamaiのサービスの説明(それはそれで興味深いのだが)
    92ヶ国のエッジネットワークに15万のサーバを設置していれば、他にも色々とできるんだろうな、と思う。

    FacebookやGoogleなどの「ハイパー・ジャイアンツ」の存在について触れながらも、それらのAkamaiやインターネットポリシーへの影響に対する技術面での考察も浅かった。Akamai社への分析含めてもう少し深みがほしかった。

    Akamaiについて少し知識を付けるという点ではとてもよいが、もう少し面白いものにできそうな素材なのに少し残念。自分の期待と外れていただけかもしれないが。

  • アカマイ。確かにほぼ全員が当社の貢献をしらないと思う。Geekなぺーじのブロガーの方が一般の方にもわかりやすくアカマイ及びインターネットの仕組みについて論じている書籍。

  • ネットワークの仕組みについての記述がほとんどを占めており(前著『インターネットのカタチ』とかなり被る)、アカマイの業務内容については概要レベルに留まっている。
    初心者向けの平易な文章だがそれにしては説明が駆け足で、文章も練られていない印象。
    前著が良書だっただけに残念。

  • アカマイを紹介するにあたって説明がなされたインターネットの仕組みなどから、今まで理解が出来てなかったことがわかり、勉強になった。ネットワークの知識を深めたい人には強くお薦めする一冊。

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