ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) [Kindle]

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著者 : 蛭子能収
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年8月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (123ページ)

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ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

  • TVで人気の蛭子さんの考え方を書いた本。ポリシーは他人に対して何もなく、良かれと思っても嫌に思う人もいるだろうかららしい。旅番組でも土地の名産ではなく、食べたいものを食べる。ひとりで生きるのが楽らしい。
    それでも奥さんが死んですぐ再婚する等よく分からない人だ。戦争についても少し考えがあるが、他の左側の人と同じで戦争はダメだよで終わってしまっているのが情けない。
    まぁ気楽にTVを見るだけなら悪い人ではないんだろう。

  • 「一人でいるのが好きだからって孤独を感じる必要はない」というメッセージに、一人好きだけど、そのことを若干後ろめたく思っていた自分はグッと来ました。また、蛭子さんにとっては自由でいることが大切なことだけど、自分にとって大切なことはなんだろう?と改めて問い直すきっかけになりました。

  • 蛭子さんにそんなに良い印象はなかったのですが、この本を読んでちょっと印象が変わりました。
    周囲の目や、周りとずれていることを気にしすぎて自分に素直に動けなくなることが多々ありますが、もうちょっと気楽に考えていいのかもなと思いました。
    辛いことがあるとそれに囚われてしまう自分としては、人生浮き沈みがあって当然という考えも目からウロコでした。
    すごい良い本かと言うと、そうではないかもしれませんが、個人的には心に響くものがありました。

  • 蛭子さん、最近テレビでよく見ますが

    昔は嫌いだったなぁ~

    バラエティに出ててもへらへらしているだけで全然おもしろくなかった。

    何でこの人がテレビに使われているんだろう・・・・といつも疑問でした。




    でも最近、よく聴く伊集院光のラジオなどで

    ローカル路線バスの旅での自分勝手ぶりが取りあげられていて

    へぇ~そういう人なんだ・・・と少し興味が湧いていました。




    最近読んだ水道橋博士の「芸人春秋」にも取りあげられていて

    お葬式に行くと笑ってしまうことや

    地方にロケに行っても名物料理を食べずにカツカレーやハンバーグを注文する

    っていうことを知って、その勝手ぶりにさらに興味がわきました。




    で、Kindle版でこの本があったのでダウンロードして読んでみました。




    内容としては、自分のことを語っていることが多いので

    そこまでおもしろくない。

    蛭子さんもこの本を書くことによって自分を分析しているのかな・・・という部分が多々あります。




    読んでいて僕もそうだなぁ~と思う部分も多いです。

    僕もすっごく楽しく飲んでいたり、話していてもどこかで

    帰りたいなぁ~と思っていることが多い。




    あと、友達や知り合いを基本的に自分の好きなところには誘わない。

    サッカーも昔は友達や同僚の人と行っていましたが、

    いい試合じゃなかったら申し訳ないなぁ~とか

    道が混んでたら申し訳ないなぁ~とか

    すぐに考えてしまう。

    誘われたら自分の責任ではないので、行くんですけどね(;^_^A




    最後の方に、蛭子さんが奥さんが亡くなった時に

    両親が亡くなった時は泣かなかったんですが、奥さんの場合はすっごく悲しくて大泣きした

    ことが書かれていました。

    これも僕は一緒になると思う。

    まぁ~他の人が亡くなっても泣くとは思いますが

    奥さんは想像しただけでも泣けてくる。




    全然うなずけないところも多かったけど

    それでもこういう一致する部分があって、変な共感がありました。




    僕は20代や30代の時に、自分のこういう性格が嫌で嫌でたまらなくて

    隠してたところもあったけど

    今は生きやすい時代になったと思います。

  •  蛭子氏的な、自由な、とらわれない生き方もアリかなと思った。
     第一章「群れず」に生きる、第二章「自己主張」はしない、第三章すべては自由のために・・・これらのタイトルが本書を濃縮しているよう思う。
     自分も内向的で、人付き合いが苦手で、そういうところに引け目を感じている。一応結婚して、子どもも3人いるが、全く自分に自信が持てない。蛭子氏が、一人の時間を楽しむことを肯定し、一人でもいいじゃないかと言ってくれている気がした。少し気持ちが楽になった。ただし、一人の時間を楽しみすぎて家族との時間をおろそかにしがちなので、気をつけたい。

     しかしながら、第四章、特に後半部は蛇足ではないか。せっかくいい感じで読み進めてきたのに、言わずもがなの感を強く受けた。よって星3つとした。

  • 蛭子さんを知ることが出来る一冊(※雑なまとめ)。

    というのは、半分冗談で(だいたい間違いではない)、最近いろいろうるさい「トモダチ」「絆」等に関する真面目なお話でした。

    実は、わたしも「何がlineだよ、何が『がんばろう日本』だよ!」派でして、普通に趣味を通じた友人が多い割に、蛭子さんの「孤独をそのまま受け入れて楽しめるのならば、つながりは不要(※人と人との最低限の付き合いで生かされている事実は、蛭子さんも肯定しています。原文ママではないです)」という考えにいたく共感できました。

    思うに、強迫観念じみた「トモダチ」は不要です。
    一緒に居て楽しく気楽な人との付き合いで、十分生きていける。
    これからも、そうやってのうのうと生きていきたいです。

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