水族館ガール (実業之日本社文庫) [Kindle]

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著者 : 木宮条太郎
  • 実業之日本社 (2014年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (235ページ)

水族館ガール (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 明日から、就職を控えている自分には、なんだか励みになるというか、想像力を助けてくれる本になる、気がする。

  • NHKでオンエア中のドラマ「水族館ガール」がかなり面白い状況。
    良い機会なので、Kindleストアで同名の原作を購入。木宮条太郎
    という作家はもちろん初めて。現在のところ、3作のシリーズに
    なっているらしいのだが、取り敢えず1作目を購入してみた。

    この原作とドラマの脚本は、思った通り細かな設定が多くの場面
    で違う。“市役所の観光課に勤務する女性公務員が系列の水族館
    へ異動”、というシチュエーションの方が、ドラマの“商社勤務
    のOLが理不尽な陥れで水族館へ左遷”よりも自然な流れ。さらに
    登場人物の設定も原作の方が“無難”なので、ドラマで感じられ
    たインパクトが、原作ではかなり薄まってしまっているのが残念。

    そして後半部分で展開されるラブコメ的な要素が、正直ドキドキ
    しない(^^;)。特に何度も登場する主人公2人が見る「夢」の描写
    はハッキリとしつこく、そういう部分が好きな読者に対しては、
    かなり逆効果な気さえするのだが・・・。

    とはいえ、「水族館」という、知っているようで知らない業務を、
    かなり掘り下げている部分は評価に値する。立ち位置が明確にな
    った主人公のこの先も、正直言えばかなり気になる(^^;)。
    取り敢えず、シリーズは読破しとこうかな?

  • 結構なボリュームがありました。表面上の水族館館ではなく、生き物を展示すると言う事はどういうことなのかが書かれていて、水族館で働く人たちの大変さを知りました。全く使えないようなお役所の人間が出向してくる、でも専門知識がないからこそ生きることもあり、主人公は少しずつ水族館に貢献していきます。この流れにはとても納得しました。仕事の流れができていると、新しいことに気付きにくく、なにも生まれない。心のどこかに常においておきたいと思います。

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