宇宙兄弟（２４） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2014年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[たまなびさんの感想 · 2023年3月24日]

人は何で生きるのか？へのシャロンとムッタの答え

[いおなずんさんの感想 · 2021年8月24日]

24巻でもまだまだおもしろい。

[aizou70さんの感想 · 2020年4月4日]

再読
24巻まで読んでの感想

やっぱり初期の方が面白い
途中からなんかそれっぽいいい話が繰り返されるだけというか
どこ目指してんのかよく分からないというか
メインじゃないストーリーが長いというか
メイン以外のストーリーが長いは
最近の漫画に多い気がする
私はあわないんだが、
これは私が時代にあってないってこと？

初期の方が面白く感じるのは、
ゲーム的な環境の中で
主人公がそのゲームの枠を越えるような方法で
クリアしていくという意外性なんじゃないかなあ

[js-fishermanさんの感想 · 2020年3月19日]

六太ついに宇宙へ。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[ghostriderさんの感想 · 2014年9月23日]

紙バージョンとは表紙が違うのかな？
カルロの父親の話（マフィアだけどマフィアではなかった），カルロが不在→ジョーカーズとパーフェクツのメンバー入れ替え→打ち上げを前にムッタ帰国→ALS，シャロンと再開，生きる意味

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」