トランス [Blu-ray]

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監督 : ダニー・ボイル 
出演 : ジェームズ・マカヴォイ  ヴァンサン・カッセル  ロザリオ・ドーソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142026910

トランス [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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    競売人のサイモンは、超高価な絵画を強盗集団と結託して強奪する計画を実行するが、計画の途中で何故かサイモンは強盗達を裏切り、絵画強奪を阻止してしまう。
    (しかし、当の絵画の行方は不明)
    当然、強盗集団は激怒し、後ほど彼を誘拐。
    彼が絵画を隠したものと判断し拷問でその在処を吐かせようとするが、サイモンは絵画強奪を阻止した際に受けた頭部への衝撃から、絵画を隠した場所・・・というより、何故自分が阻止する行動を取ったのかすら全く覚えていない。

    そこで強盗団は、サイモンの失われた記憶を呼び覚ますため、催眠療法士のエリザベスを仲間に率いれるのだが・・・

    「催眠」というある種魔法的な「要素」をサスペンスに織り込むに当たり、その扱い方によっては物語が途中から唐突にがくりと尻すぼみしてしまうのではないかという懸念を抱いていたのだけれど、本作はストレートに「催眠」を「魔法」的に扱いながらも、最後までサスペンスの趣を保てていたと思えた。

    恐らく、サイモンの精神世界と現実世界における独特な質感の反転やカメラワークの妙味に加えて、ジャーマンスープレックス的とも言える強烈映像のシークエンスのつなぎ込みなど、ダイナミズムに富んだ演出のギミックが冴え渡っていたことが大きく寄与しているんではないかなと。
    多分、万人受けはしない作品ではあるんだけど、映像センスにやられた感があるので観て良かったと思う。

    個人的には、終盤になって次第に明かされていくサイモンと強盗団のリーダーの本質の対比に、ニヤリとさせられた。

  • まったくないようも知らず、なぜ借りたのかすら覚えていないのだが、借りてしまった以上見なくては。というわけで鑑賞。
    いやあコレはなかなかに面白かったですよ。
    最後まで何が何やら分からず、催眠なのか現実なのか・・・
    あれ?インセプションでもそんな感じだったかな?
    まあ似てると言えば似てるけどそんなには似てないか。
    最後の最後にそういうワケだったのかと驚きましたよ。
    ずっと主役だと思ってたのは主役じゃなかったのね・・・
    うむ。こういうの好き。
    ところで今は映画だったらモザイクかけなくて良くなったのかしら?ww

  • 久々のジェームス・マカヴォイ。相変わらずのベビーフェイスにスコットランド訛り。その朴訥とした風貌で悪いことすると、ぞっとしますね。ネイトが催眠に引っかかったのを笑うシーンは怖かった。
    最後までどうなるの?と訳が分からない箇所が多くて楽しめました。といっても、怪しいひとは限られているので、まったく予想できないというわけでもなかったですが。
    ヴァンサン・カッセルがサービスしてくれています。うーん、圧巻のセクシーさ。マカヴォイのお尻とは訳が違うぜ。
    この映画、アメリカものじゃないな、そしてこれに似たのをどこかで…と思い、監督を検索したらダニー・ボイルだったんですね!そこはかとなくシャロウ・グレイブに似ている!マカヴォイがユアン・マクレガーを彷彿とさせるような。彼、北部(というかスコットランド?)の人が好きなんでしょうか。
    少々グロいのを除けば、素敵にヨーロピアンで良かったです。

  • ダニーボイルらしいのでしょうか?
    どこまでが、現実でどこまでが精神世界なのか、考えすぎてみてしまったので、逆にわかりにくく観てしまいました。素直にみることが大切ですね。
    オープニングの設定とエンディングの設定が大きく違ってくるところが、何ともやられた、という感じ。
    そんなに簡単に催眠?にかかるのかわかりませんが、普通の世界でもありそうですね。

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