ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則 [Kindle]

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制作 : 山岡 洋一 
  • 日経BP社 (2001年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (370ページ)

ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則の感想・レビュー・書評

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  • 名著として有名なビジョナリー・カンパニーの続編。とは言え、本来は内容的にこちらを先に読むべき。

    <本作>
    ・第五水準のリーダーシップ
    ・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
    ・厳しい現実を直視する
    ・針鼠の概念
    ・規律の文化
    ・促進剤としての技術
    ・悪循環ではなく弾み車

    <前作>
    ・良いBHAGと悪いBHAG
    ・時を告げるのではなく、時計をつくる
    ・ANDの才能
    ・基本理念
    ・基本理念を維持し、進歩を促す

    以下メモ。

    ・適切な人をバスに乗せてからどこへ向かうかを決める。
    ・アブラハム・リンカーンは第五水準の大統領
    ・第五水準の指導者は個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さを併せ持つ。
    ・「パッカードの法則」適切な人を採用し維持する能力
    ・フロイトは無意識の世界に、ダーウィンは自然選択に、マルクスは階級闘争に、アインシュタインは相対性原理に、アダム・スミスは分業に、それぞれ関心を集中させている。いずれも針鼠なのだ。
    ・針鼠の概念
     1.自社が世界一になれる部分はどこか
     2.経済的原動力になるのは何か。
     3.情熱をもって取り組めるのは何か


    11月②

  • この本は今読む意味があると思う。出てきた優良企業の半分以上(だっけ?)がそんなにうまくいっていない、という。

  • ありきたりの企業が、偉大な企業に変貌した理由は?

    企業の特徴は?
    ルールの特徴は?
    従業員の特徴は?
    指導者の特徴は?

    経営の目標地点を定めるのに、最良のバイブル!

  • 転換のかなりの部分は、適切な人を選ぶ点でしっかりとした方法をとったことで可能になった。

    仕組みよりもまずは人だと、適切に人を選べばその人が仕組みを考えてくれると。

    では、適切な人がいなかったら?ある程度先の未来を見越して、こんなことを考えてしまいます。人がいないと思っている自分が、人を見極めきれていない点で未熟なのでしょうか?

    順調に進めば、人を配置する側につく未来はそう遠くない。配置される側でいるうちに、今いる人で最適な配置とは何かを考えておかないといけないな、と思いました。

  • この本はビジョナリーカンパニーの前編であると著者が著書の中でいっている。
    『ベンチャー企業+偉大な企業への飛躍の概念⇒偉大な実績の持続+「ビジョナリー・カンパニーの概念」⇒永続する卓越した企業』という式を著書の中で示しているが、この本の内容は、ビジョナリー・カンパニーに至る初期段階、まさにその通りであると感じた。
    自分が第五水準の指導者になれるとは、とても思えない。というよりも、そこまで今の仕事に情熱を持っているのだろうかと考えてしまう。自分は仕事が情熱を注げる仕事に就いているのだろうか。この本を読み、まずそのことを考えた。
    この本は間違いなく良書である。海外には、こうした分析をする研究者がいるのだと驚いている。日本でもこうした研究が盛んになり、世界に誇れる本が出版されることを願っている。

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