- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111147295
感想・レビュー・書評
-
2016/4/7 何だか訳のわからない設定から始まった 何?無欲とか派閥とか よく分からない派が4つくらいあったけ?その中でのダイバージェント(異端者)ミュータントの事⁈一体何と何の為に闘ってるのか分からないし、何で 1人の女性が脅威で 皆が従ってるのかも意味不明だし、ラストは 箱の中に異端者が皆の存続する為の希望だったというのも説得力もスッキリ感もなかった。主役の女優可愛いのに可愛ささえ半減した。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よかった!将来や今の自分に悩んでる場合は、ひとつの考え方や勇気を教えてもらえるかもしれないと思った
主人公である少女の諦めない気持ちや果敢に挑む前向きな勇気が観ていてよい刺激になった。けど、その前向きさがメンタル的に疲れてる人には逆に観たことで疲れてしまう人もいるかもしれない。良い刺激が受けられるくらい回復している人にはいろんな考え方がある前提で1つの視点としておすすめ。 -
『ダイバージェント』鑑賞。久しぶりにこれはひどいもの見てしまった。5つの派閥がなんであるのか説明なしに物語が進んでいくし、なんで壁の中に住んでいるのかの説明も全くない。無派閥の人間を生み出す勇敢(ドートレス)の試験もなんでそんなことやってんのという疑問は解消されず。ほんとひどい。
-
お母さん勇敢!(意味深)
案外面白かった。 -
設定が活かしきれてないなぁと思いつつ見終わったら、続編の気配が。ネットで調べたら後3本撮るみたい。そのことが衝撃的だった。
-
まあ、特に新しい事はナンにもない感じ。
-
イイネ