トランセンデンス [DVD]

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監督 : ウォーリー・フィスター 
出演 : ジョニー・デップ  モーガン・フリーマン  ポール・ベタニー  レベッカ・ホール  キリアン・マーフィ 
  • ポニーキャニオン (2014年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013079182

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トランセンデンス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 良く考えてみるとコワ~イお話ですね。

    優秀なる主人公の科学者の生命が終わってしまう前に妻によって、彼の頭脳をコンピューターにインストールされた。
    その事が彼の持ち合わせた能力によって、インストールされた能力(彼の頭脳)がハードであるコンピューターを制御して行くようになる。そして彼の想いは自信を神格化してしまう様になって人類をコントロールしてしまうのだが・・・・。

    未來の世界において起こりうるべき恐怖を描いた作品なのでしょう。そんな時代においても私たち人類にとって信じ続けたい、そして守り続けたい物とは・・・

  • 死すべき運命だった科学者ウィル。
    しかし、その意識は死の間際に妻エヴリンによ
    ってスーパーコンピューターへとインストール
    されていたのです。意識だけの存在になったウ
    ィルはオンラインにつながる軍事機密、政府か
    らの個人情報まで世界中のあらゆる情報を手に
    入れ究極的な進化をとげます。
    そしてナノテクノロジーを駆使し、現実の世界
    にまで及んだ彼の力はついに生命までもコントロールし始めます。人工知能の暴走というSF
    的なテーマに夫婦の愛を織り交ぜたストーリー
    でジョニー・デップが天才科学者の役を見事に
    演じていました。SF作品が苦手でも楽しく観
    れる映画だと思いました。

  • ノーラン製作総指揮でジョニデ主演だから普通に観に行ったんだけど、観賞後にネタバレの感想なんかチェックしてたらめちゃくちゃ酷評されまくって、今年のラジー賞有力候補にまでなってて正直驚いた。そんなダメな映画だったのかと自問自答したぐらいだ。

    だから、ぼくはここではあえて擁護派の感想をしたいと思う。

    ただひとつ言わせてもらえば、これはクリストファー・ノーランの作品ではない。ノーランは製作総指揮に関わってはいるが、それはこの作品が「ダークナイト」や「インセプション」で撮影監督を務めたウォーリー・フィスターの監督デビュー作だったからに違いない。ノーラン節はこの作品には込められていない。

    物語は比較的単純ではあるが、現実と照らし合わせると非常にツッコミどころは多い。それを多くの鑑賞者が酷評しているが、まあ所詮SFじゃんと割り切れるぐらいの見方はあると思う。

    ジョニデ演じるウィル・キャスター博士は、人間をも超える人工知能を研究開発しているが、それを脅威と考えているテロ組織によって瀕死の状態に陥る。そこでレベッカ・ホール演じる妻であり同じ科学者のエヴリンとポール・ベタニー演じる親友のマックスとで、ウィルが死ぬ前にウィルの意識をコンピューターにアップロードする。そして、エヴリンはそのウィルの意識データを研究中の人工知能に移してウィルの意識を復活させるのだ。

    果たして人工知能として復活したウィルは本当に生前のウィルと同じなのか。しかし、ことは次第にエスカレートしていく。ウィルとエヴリンは夢の実現のための城を築き始めるが、その城によってウィルは怪物化していきエヴリンさえも疑問に思うほどの異常さを見せ始める。

    そしてこの後、そのウィルの暴走を止めるべくいろいろあるんだけど、それはまあ興味があれば観てくれたらいいんだけど、結論から言うとぼくはこの作品が究極の愛の物語であったと思う。そしてふと似たような作品があったなと思い出す。それはブルース・ウィリス主演の「サロゲート」だ。ぼくはこの作品をSFをモチーフにした熟年夫婦の再起の物語だと嘯いた。

    《参考》「サロゲート」は熟年夫婦の再起の物語である

    このときも「ターミネーター3」のジョナサン・モストウが監督したと話題になったが大コケしたはずだ。今回の「トランセンデンス」もウィルがエヴリンの夢の実現のために神になって地球を救おうとし、エヴリンは自身の死を持ってウィルを信じることができたという、なんだか古典的すぎるぐらいのラブストーリーだったんだと妙に納得してしまった。

    そう言えば、一緒に観に行った妻が観る前に「人工知能になったあなたを自分は愛せるかしら?」と冗談めかして言っていたが、この作品はそのひとつの回答となったのだろうか。

  • ウイルが暴走していると判断した理由が良くわからない
    そのため途中から話に入り込めなかった

  • ジョニー・デップも人工知能テーマも大好物。
    前半は静かながらもじわじわとみせる雰囲気になかなか楽しめたが、後半は壮大なスケールに演出が追いついていないように思えた。
    結末も「愛」で終わっちゃって、シンプルだけどあっさりに感じたのが残念。

  • 近年何かと話題の人工知能がお騒がせをする映画です。
    天才科学者の頭脳をそのままコンピュータにいれて生かそうという、若干の狂気を漂わせるストーリー。こんなこと可能なのかなあとか細かい事は気にせず、コンピュータというものが人間にとっていかなる脅威となるのかを見守るのがオススメです。

  • こんなに人口知能が進化するのも近い将来有り得ないことではないと思います。
    ジョニー・デップさんの白塗りじゃない姿も見れたしw奥さんを最後まで愛していてラストは切なさもあり決して悪くはなかったんですが、あんまり入り込めなかった。
    トランセンデンスの意味が超越と分かったのは良かったです(笑)
    確かに超越してましたもんね~っていうか超越しすぎ!!
    入り込めなかったのは頭がついていかなかったからかもしれません・・

  •  人工知能の開発をしている夫婦。ハイテクノロジーの反対するテロリストに夫は重症を負わされる。夫婦は人工知能に夫の意思を入れようと試みる。

     けっこう酷評されてるらしいSF。人工知能の話かと思いきや、ナノマシンと結びついてとんでもないことになっちゃうのは確かにちょっとついてけなかった。
     ただ、全体的な話の流れは悪くない。本当に夫の自我がそこにあるのか、夫の名を借りただけの人工知能なだけではないのかという問いがストーリー中ずっとあるのだが、実はそれはハイテクノロジーを恐怖せず受け入れられるかという問いだったのだと思った。

  • コンピューターにウィルの意識をアップロードして莫大な知識や神に近い様な力を手に入れて、それはもうウィルだったモノになってしまった気がしたけど、根本はきっと本人だったんじゃないかな。
    あまりにも多くの知識が入ったせいかそれとも機械にアップロードしたせいかは解らないが人間性というか倫理観に欠けていて、でも結局その力を使ってやりたかった事ってのは他の人達が危惧したような人類を滅ぼす様な事じゃなくて、エヴリンが目指してた地球を癒す事だったから、その後の大停電は人間達の理解できない物に対する恐怖心が起こした結果だと思った。
    でもまぁ攻撃されたり恐怖されて当然の事はしてたと思うし、テロリストやその他の人がとった反応は当然だと思う。

    根本はウィルだったろうけど、結局あれがウィルだったのか個人的には解らないな。どっちともいえない

  • テーマは愛。

    予告編を観た時に面白そうだと思っていたけれど…

    あぁそういうこと…感動するはずが、私の目は終始乾いたままだった。

    そんなに知能が高いなら最初から…ゴニョゴニョ…って言ったら元も子もないでしょうけど、そういう隙を与えている。

    途中からの映像が、SFとは言え、なんだか自分のこのへんのレベルなら入り込みやすいけど、やりすぎ感があり、それこそ超越してて、ポカーンとなってしまう。物騒なシーンもあるのに、メルヘンチックに思えて違和感が残った。

  • 人工知能がネットを最大限駆使すると、ナノテクノロジーとか自己再生とかここまでできるのか、と関心。物語は壮大だが、それに比べて演出はチープで、ただ2時間を過ごすために見るという映画。

    【ストーリー】
    人工知能が人間の知性を超える現象“トランセンデンス”を開発研究する科学者ウィル(ジョニー・デップ)は、ある日、反テクノロジーの過激派組織の凶弾に倒れてしまう。死の間際に、妻エヴリン(レベッカ・ホール)は彼の頭脳をスーパーコンピューターへインストール、それは自我を持った超頭脳の誕生であった。ウィルの意識はコンピューターの中で生かされ、ネットワークの力により軍事機密、金融、政治から個人情報まで地球上のすべての情報を手に入れることになる。やがて、超高速処理能力で化学反応を引き起こしながら、人類の想像を遥かに超える進化をし始めるのだった。

    「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが製作総指揮を務め、同監督作品で撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスターが初メガホンをとるSFサスペンス。究極の人工知能を研究する科学者の頭脳が死の間際にコンピューターにインストールされ、世界を混乱に陥れていく。出演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジョニー・デップ、「インビクタス 負けざる者たち」のモーガン・フリーマン、「それでも恋するバルセロナ」のレベッカ・ホール。

  • もし、コンピュータに
    科学者の頭脳を
    インストールしたら――


    TRANSCENDENCE

  • [2014年アメリカ映画、NETFLIX鑑賞]
     肉体が死んでも脳だけを生かせておくことができるのでは?と考えたことがあるけど、その実現形の映画。世界中の知的リソースをフル活用して進化を遂げ最後はモンスター化する。万能的能力で"神"に近づく様子は分かるが人類に害悪を及ぼす所までは描かれてないのでは?誰も殺していないし・・・

  • 登場人物が15分ごとくらいに意見を逆にしてくるので、仮眠を挟みながら見ても大体大丈夫。ミュートにしても多分大丈夫。

  • ジョニー・デップの作品だからSF嫌いな私も挑戦。夫婦愛、人工知能、モラルを描いた作品

  • 方向性は違うけど、この映画見て、iPS細胞が発表された時を思い出しました。すごい技術だと思うし、病気になる前の細胞を作れるということはゆくゆくは人間の寿命がのび、人が死ななくなるじゃないか?と想像を巡らせたこと。
    この映画は脳のデータをバックアップをとれてしまうこと。人間を再生してしまうこと。

    便利になることで、こわい技術がたくさん出てきている事に危機感をおぼえました。

  • コンピューターに科学者の人工知能を取り込んだ話。
    知能をもったコンピューターが次第に脅威となる・・

    思ったよりハラハラドキドキはせず、結局夫婦愛がテーマだったのか?それなら納得。
    反テクノロジー派もテロなど強行せずもっとほかの方法があったのでは?とも思った。

  • ジョニー・デップ主演のSF大作。死の間際に感情を含むすべての脳データをコンピュータ・ネットワーク上にアップロードされた天才科学者が巻き起こす予測不能の事態を描く。製作年:2014年
    製作国:アメリカ
    原題:TRANSCENDENCE

  • 人工知能研究が進んで、ヒトの意識の転写ができる(かも)という状態に至った世界が舞台の物語です。

    「知能」の定義にもよるわけですが、劇中のそれはサルやヒトの脳内電気信号を転写してそれっぽく機能させることができるというものですから、デカルトが発見した「我」そのものです。つまり単に人間のプログラムしたことをなすのではなく、自分の意志=目的にしたがってことをなす主体です。

    人間の神経系はおびただしい種類のI/O、内的な調整/フィードバック機構、ネットワーク型データベース、複数の原始的な判断回路と、その上に層をなすより新しい回路たちからなる高級なステートマシンにほかならないわけで、私たちの日々の行動の起点としている意志=目的もハビトゥスも、別の素材を使って人工的に一からつくりあげることも理論的にはできそうです。もちろんその人工知能は、基盤となるI/Oの種類も、必要となる調整/フィードバックも、データベースの構造も、判断回路も、そのレイヤ数も、すべてがヒトとは異なるわけでそっくりそのままというよりは別種類の自律的な主体です。

    ともあれ脳神経医療の研究でもあるような人工知能研究のなかで生まれた人工知能ですから、その上にヒトの意識の転写もできるだろうということになり(それにはステートマシンのコンポーネント同士を相互に対応付けるため相当な数のマッピング/コンバージョン情報が必要そうですが…)、その仮定を実行してみたらこうなった、という話です。

    そういう話なのですが、終盤には「やっぱり人間と機械はちがうんだ、機械は人間の命令を忠実に実行するだけなんだ」という昔ながらの予断の表明とも問題のすり替えともとれる結論に主要人物たちが到達しているところは残念な感じでした。。

  • 人の意識を人工知能に移植したら…というストーリー。あり得ないことがもし可能なら、という空想の先を楽しむ思考実験的な映画だと思う。人工知能の反逆を、悪意を持って危害を加えるのではなく、人類を超越しようとする行為と捉えるのがリアル。善悪はない。右と左の争い。

  • ただ長いだけの映画でした。

  • 遠くない将来、人工知能やバイオ等、人間の生命や尊厳に係る困難な問題が起こるであろうことを示唆する作品。
    人間はその身勝手さを克服して、平和な世界を構築できるのだろうかを問うている気がする。

  • マックスが好き

  • なんだかとっても眠かった…

  • 科学者の脳をアップロードしてコンピュータ、ナノテクノロジーを意のままに操ることができるようになった人工知能が出来上がってしまったストーリー。
    近い未来有り得そうで怖いなと思う。

    人工知能反対派のテロリストと手を組んで、人工知能vs政府・テロリストの図は新しいな。

    最後やはり「愛」だなーなんて思ってしまう。私も家族内で愛情を育んでいきたいと思う反面、人と人とが十分には理解できない悲しさ。

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