- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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コンフォートゾーンは自己イメージが決める。
自分を過小評価するのではなく、
正しいセルフトークで自己イメージを形作っていく。
だから、ネガティブな発言はいけないんだなあ。
行動
今日も最高の1日になった、と朝言ってみる。
自分は優れている、と呟いてみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しい表現も多かったが、わかりやすくセクションごとに図解でまとめくれているため振り返りやすい。
人生を豊かにするためのマインドセットのあり方を学ぶことができました。 -
コンフォートゾーンを読んで春休みに課題図書で書く文章の数を12という目標を立てた。自分が今まで逃げてきたことに対し、春休みは正面と向かって対峙していきたいと思う。コンフォートゾーンを広げ、文章を書くことに対する苦手意識がなくなる段階まで文章力を引き上げたい。
ほかにも春休み中に成し遂げる目標として、ベンチプレス85㎏を挙げる。ゲームのランクをマスターまで行く。クリエイトの残り19回分を通うこと。このように複数の目標があり、すべて達成したい。 -
個人開発を達成させる、コンフォートゾーンの作り方的な参考箇所はあるか?
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「人がなぜ新しい事を習慣化出来ないのか」、「変わろうとしても変われないのか」を脳科学の側面から、解説した一冊。
人は常に自分の範囲を持っていて、その範囲を超えると、違和感を感じ戻ろうとする。
自分をより良く変えるためには、この「自分の範囲」自体を引き上げることが非常に重要。 -
自己啓発
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高いゴールを達成するためのメソッド
- 過去に囚われず極めて高いゴールを設定するべし
- 設定したゴールを達成した状態をありありをイメージし、リアリティ(臨場感)を上げて自分の世界観というゲシュタルトを現実ではなくゴール達成時のものに塗り替えるべし
- すると自然にゴール達成に向けた行動・アイデアが湧いてきて実行に移れる -
苫米地さん本の初心者にはちょっと難しいかも。