「イヤな気持ち」を消す技術 [Kindle]

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著者 : 苫米地英人
  • フォレスト出版 (2012年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

「イヤな気持ち」を消す技術の感想・レビュー・書評

  • ・過去のイヤな記憶に囚われる事が良くない。
    ・それを忘れる為の脳の使い方が有る
    ・脳は勝手に記憶するが、脳がどのように思い出しているのかが問題!
    ・防ぐ方法  の本。

    ・感情の増幅される仕組み+定着しそれに囚われた状態の説明、
    ・(本質的な実態がない)記憶の引っ張り出し方の仕組み(統合力)、
    ・存在しない過去の否定、
    ・前頭前野優位説、
    ・隷属的にならず自己評価高め自分で選択、
    ・タラレバのイメージ自分の否定、
    ・過去と同様未来の不安の否定、
    ・イライラの原因は重要度の事柄が多すぎるから、
    ・他人からの刷り込みで創られる自我、
    ・緊急時での対応方法、
    ・夢が感情を増幅させる仕組み、
    ・うつの人について、
    ・情動を消し去る方法、
    ・未来の因果で決まる、
    ・抽象度を上げ時空を俯瞰、
    ・プラスの情動をアンカリング+どんなときでも、
    ・自己発火、
    ・リラックス
    等。

    個人的にはその感情増幅や前頭前野パターン化の脳の仕組みと、記憶を引っぱり出す時の統合力、一回毎に統合している等の箇所などを理解するだけで、その嫌な記憶が本質的には錯覚であり、意味付けされないと思い出せないという、正に相互依存で成り立っている「空」であるという事が理解できた。それだけでその実感のある感情記憶の把握の意識が変容した感じ。

    その嫌な気持ちを消す技術‥は、まあ軽い感じであり、根本的な方法論は、

    トラウマをとるには高度な脱洗脳テクニックが必要
    の箇所の、

    変性意識体験を一度引っ張りだして、その変性意識そのものをぶち壊す方法

    が、最重要部分なのであるが、高度な技術を必要とするため医療関係者だけに伝授 とある。(ある内観法などと同様のテクニック)

    直近に読んだアドラー心理学の
    嫌われる勇気 岸見一郎/古賀史健
    の哲学的内容と重なっている部分が多々有り、
    それを脳機能観点から同様に説明した本、とも読めた。

    トラウマの否定。他人に影響されない確固たる自己。等。

    熟読し、結局、自分の脳がやっている苦を、自分で何とかしろ、受け入れろ。という解が弾き出された。

  • 「イヤな気持ち」を消す技術

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