パークランド ケネディ暗殺, 真実の4日間 [DVD]

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監督 : ピーター・ランデスマン 
出演 : ザック・エフロン  マーシャ・ゲイ・ハーデン  ビリー・ボブ・ソーントン  ジャッキー・ウィーバー  ポール・アジマッティ 
  • ポニーキャニオン (2014年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013103986

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パークランド ケネディ暗殺, 真実の4日間 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 1963年に起きたケネディ大統領暗殺事件を複
    数の視点から振り返るドラマ。テキサス州ダラ
    スでパレード中に狙撃されたジョン・F・ケネディ大統領が、市内のパークランド・メモリア
    ル病院に搬送されます。救命に当たる研修医や
    看護師、守れなかったシークレットサービス、
    逮捕されたオズワルドの家族、オズワルドを別
    件で事前に警戒していたFBI。彼らは予想して
    いなかった事態に震え、混乱し苦悩を深めてい
    きます。作品は事件直後の4日間に焦点を絞り
    事件の脇役から見た真実の再現に徹している。
    オズワルドの兄の覚悟、撮影者の精神的な打撃
    大統領夫人に対する配慮の乏しさなど興味深い
    事実が明かさていきます。製作はトム・ハンク
    スでドキュメンタリー風の演出が記録映画と見
    紛うくらいリアルな作品でした。

  • \\事件に携わった人々の個々の苦悩//







    ケネディ大統領暗殺を扱った作品としてはどうしても『JFK』などを想い浮かべてしまうのだが…   


    本作は暗殺事件としての経緯、解明といった観点には重点を置いておらず、事件に携わった医療従事者、記者、犯人オズワルドの兄弟、母といったような個々の心情を取り巻く苦悩が、前面に打ち出されていたように感じられた。  


    その演出がなかなか小気味よくて良い。  
    SP達のワイシャツの襟と背広の襟元にべっとり血のりが付着している様子や、ジャクリーン夫人が血染めのスーツのまま、飛び散ったケネディ氏の頭蓋骨の一部をいつまでも握りしめているという辺りは、史実のまま表現されていたようだ。  



    等身大の深い嘆き、落胆、激しき憤怒。  
    それらが実にストレートに画面から伝わってくるのを感じる。 


    妙に小細工をしていない演出が、この悲劇(事件)に在っては、最大限、且つリアルに表現されている。    


    初の日米宇宙中継放送が米国大統領の暗殺になってしまったという、何とも驚くべき想像を絶する悲劇…   当時、私はまだ小さな子供だったが、大統領の頭部が吹っ飛ぶ光景と、ジャクリーン夫人がその残骸を両手で、かき集める仕種とが、今もこの眼に焼き付いて離れない***    



    『改めてここに 心よりご冥福をお祈りするものである。』

  • ちょっと眠気に襲われたけれど、オズワルドの兄のひとがひとりで全てを背負って苦しむ演技はかなり印象的だった。ケネディ大統領の暗殺事件はアメリカでは勿論大きな歴史の変換点だったと思うし、だからこそアメリカではヒーローものが多いんだろうなとなんとなく思う。

  • J・F・ケネディ大統領暗殺事件により、人生が大きく変わってしまった関係者たちの緊迫した4日間を描く群像劇。
    面白いわけではないが
    退屈でもない、見入ってしまう。

  • 制作年:2013年
    監 督:ピーター・ランデズマン
    主 演:ザック・エフロン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ビリー・ボブ・ソーントン、ジャッキー・ウィーバー
    時 間:93分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ


    1963年11月22日、アメリカ大統領ジョン・F・ケネディがジャクリーン夫人とジョンソン副大統領とともにテキサス州ダラスを訪れるということで、街は熱気に包まれていた。
    エイブラハム・ザプルーダーはパレードを撮影しようと、所有する8ミリカメラを携えディーリー・プラザへと向かう。
    大統領夫妻を乗せたリンカーン・コンティネンタルが見えてきたそのとき、銃声が鳴り響いた。
    凶弾に倒れたケネディ大統領は市内のパークランド病院に搬送され、懸命な救命措置を受けたものの、帰らぬ人となる。
    突然の悲劇に、街は混乱し、全世界に衝撃が走った。
    急遽大統領職を委任されたジョンソン副大統領、警備にあたっていたシークレット・サービス、リー・ハーヴェイ・オズワルド容疑者を別件でマークしていたFBI捜査官、そしてオズワルドの家族は、この事件を境に運命を大きく変えていく。
    2日後、リー・ハーヴェイ・オズワルドが銃撃され、奇しくもケネディ大統領と同じくパークランド病院に搬送されてくる…。

  •  JFKの暗殺から暗殺犯とされるオズワルドの埋葬までの
    四日間を描いた群像劇。

     ケネディ暗殺ものとなると陰謀説のイメージが強いのですが、
    この映画はそうした陰謀説ものではなく、ケネディ暗殺の
    模様を撮影してしまった記者や運び込まれた病院の様子、
    FBIやオズワルドの身内の様子などを事実に基づき淡々と
    映像化したという印象です。

     これといった展開もなく、地味なシーンが続きますが、
    ケネディが撃たれる瞬間を撮影してしまい、その映像を
    どうするべきか、そしてカメラを映すことに恐怖を覚える
    ようになった記者の姿と、

    ケネディの埋葬と対比して描かれる犯人のオズワルドの
    孤独な埋葬、それと並行して映される、証拠資料を処分
    しようとするFBI捜査官の場面が良かったなと思います。

  • 真実というのはこれを観ても分かりませんが、こういう事があったんだという事実は分かります。
    真実は闇の中なんですかね。

  • 撮影者や病院や逮捕の裏側が語られていますが・・・ふうんっていう感じ・・・
    でもそれなりに緊迫感もあったし、撮影者のその後など知らなかったこともあり・・・
    レビュー書いてたら案外よかったような気がしたので☆3→4に変えておきます。

  • ケネディ暗殺の真相を明らかにするものというより、事件に少なからず関わった人たちの葛藤や戸惑いにスポットを当てた話だった。

  • ケネディ暗殺からの4日間の真実に迫る...。
    情報が錯綜し、混乱の中、真実は見えて来るのか...?
    未だ謎に包まれるケネディ暗殺にまつわる作品。あまり心に響くものが無かったかな...。
    ビリー・ボブ・ソーントン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ポール・ジアマッティと、個人的に好きな曲者たちが出てるのは良かったが...。

  • いろんな憶測を呼んだケネディ暗殺事件。
    今のところ、オズワイルドの単独犯ということに落ち着いているんだよね。
    でも、この暗殺事件によって人生を翻弄された人に偶然8ミリで撮影していたアマチュアカメラマンのおじさんが不幸だったね。事件のショックから立ち直れず二度とカメラを手にしなかったって。
    ケネディを診た医師も、担当だった警部もシークレットサービスも皆、鬼籍に入ったんだ。
    意外にまともだったのがオズワイルドの兄だった。
    パークランド…ケネディが搬送された病院名

    Parkland 2013年 93分 米 BSジャパン
    監督 : ピーター・ランデスマン
    出演 : ザック・エフロン マーシャ・ゲイ・ハーデン ビリー・ボブ・ソーントン ジャッキー・ウィーバー ポール・アジマッティ

  • パークランドは、撃たれたケネディが、また、後に容疑者オズワルドも運び込まれた病院の名前。
    ケネディ暗殺そのものよりも、その周辺に焦点を当てる。オズワルドの家族らやケネディの治療に当たった研修医らの様子を描いたものは、これまでのケネディ暗殺ものにはなかった印象。
    ケネディの遺体の管轄についての一悶着とか、FBIのオズワルドの資料の破棄とか、こんなこともあったのかなー、と興味深かった。

  • ケネディ暗殺の際、ケネディが担ぎ込まれた病院で彼を診、また救えなかった研修医、暗殺をたまたま撮影していたロシア系一般人社長、暗殺に使われたライフル保持者としての容疑者の兄の立場、未然に防ぎ得なかったFBIの面々…
    怒涛の四日間をドキュメンタリー調で描く。
    容疑者が生放送で殺されるところなんか、特に毒々しい。だからいまだ犯人はわからないんですよね。
    誰かを悪者にしたいアメリカらしさがなあ。
    その、感傷の世界の映画。

  • 地味にキャストがよかった。が、実物とザック・エフロンが違いすぎw

  • ( ^_^) Peter Landesman監督。
    1963年のケネディ大統領暗殺。現在我々が見ることのできるあの映像を偶然撮影したカメラ愛好家、犯人の兄・家族、シークレットサービスの責任者、等周辺の人々を描く。狙撃されてからパークランド病院に運ばれ治療されるシーンは実にリアル。なんと2日後に射殺された犯人も同じ病院、同じ医師の元に運びれていたという事実。丁寧に作られた良作だ。

  • 余計なものは一切ない。とてもスマートな映画。

  • タイトルは「真実の4日間」だけど、描かれるのは実質的に暗殺当日〜オズワルド殺害までの1日半。
    ザプルーダや、オズワルドの家族など同じ題材でも、焦点の当たらない人たちの姿を追うのはいいのだけれど、
    登場人物が多いのに、時間は短いので、やや散漫な印象を受ける。
    ストーリー映画というより、ドキュメンタリー映画に近い感じ。
    似た内容では『大統領暗殺』の方が良くできてた。

  • ザックが出てたので観たが。真実というより、事件に巻き込まれた人たちの混乱や葛藤の記録って感じ。ザックは人寄せパンダで見どころなし。残念。

  • ケネディ暗殺〜4日間を事実に基づいて映画化した作品。
    結局新事実はないのだけど、オズワルドのお兄さんが名を変えず、その後を生きた覚悟と実際繰り返し目にしているあの死の瞬間の衝撃的な映像に「ケネディの尊厳はないのでは」と涙ながらに訴える撮影者の言葉に考えさせられた。
    それにしても、ケネディとオズワルドが同じ病院で息を引き取っていたというのはなんとも。

  • 重苦しく、しんどくなる映画だった。

    オズワルドは冤罪ではないのか。
    ロバートは彼の罪と認めたようだけど、面会したときのリーはけっしてそのようには見えなかった。なにが本当だったのだろう…。
    これ、2039年に明らかになる、とかならないかとか。

    謎ばかり残った。ああ、もやもやするなぁ〜。
    この気持ち、アメリカ人はもっと感じてるんだろうなぁ〜。

  • 名画座で鑑賞、
    本日3本立ての次点。
    ザプルーダーフィルムもCIAのチョンボもオズワルド一家も出尽くした感があって何が衝撃的な真実なのか良くわからんかった。
    それよりも「11/22/63」映画化してくんないかな〜。

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