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- / ISBN・EAN: 4988013102880
感想・レビュー・書評
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加瀬さん好きだし、ってことで観てみたやーつ
榮倉さん、綺麗ねー…モデルから女優、な訳ですが
随分大人に…顔小さいし手足長いし…
加瀬さんは言わずもがな、やはりかっこよかった←
何でそういうエンドに…ともやもやしたし、あの最後の
表情にかなしくなったけれど……
お金が一番、とは言わないけれど、わたしだったら
絶対加瀬さんだ←
まあでも、あんだけ仕事頑張っててポリシーというか
譲れないものとか信念みたいなのあったのに、
(仕事はちゃんと完了したみたいですが)会社に
連絡も入れずに数週間ハワイで取材というなの豪遊して
ちゃっかり結婚相手見つけて…っていうのは
どーなんだろーか、とかすんごい細かい冷めるよーな
こ思ってしまったw
そこはそこでちゃんとしよーよ、普通だったらそんな
ゆるくいける会社無いよ、クビだよクビ、みたいな←
大体連絡無いからってもう一人社員向かわせるって
どんだけゆとりある会社なんだよ、それまでハワイ本
出してても誰も現地に取材行ってなかったってのに
あても無くほいほい社員の、しかも男、行かせるか?
……と、たかが映画なのにここまでつっこんで考えるので興ざめしてしまうという…
ハワイ舞台の話だし加瀬さんかっこいいし、ゆったりのんびりした気持ちでゆとり持って観ないとね…反省…感想っていうか、反省になっちゃったな
んま、
とりあえず、
ハングリー精神だとか、ちょっとした自己啓発のつもりでひとり旅とかの時間、後は積極的に出会い作ることとかって大事なんだな、って思ったわ
とにかくわたしは加瀬さんが良かった、それだけだ←詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
榮倉奈々ってこんなに綺麗な人だったのかと再発見でした。図書館戦争のイメージが強かったので、
ただストーリーがなんだか退屈、ドタバタしてる感じが古く思えました。
あの加瀬亮の変な人が後で何か大きく影響してくるんだろうなぁとか。ハワイには派手な生活を目論む女がいそうだなぁと。うーん。