ローマでアモーレ [DVD]

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監督 : ウディ・アレン 
出演 : ウディ・アレン  アレック・ボールドウィン  ロベルト・ベニーニ  ペネロペ・クルス  ジュディ・デイヴィス 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111291851

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ローマでアモーレ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • テーマが一貫しているのは判ったが、それを4つのオムニバスに散りばめたことが逆に徒になった気がした。
    ※それぞれの物語で十分に独立できたので、それぞれの核心までは踏み込めなくもなっているのが残念。

    ★ヘイリーとミケランジェロ
    オペラ歌手のお父さんが、お金や名誉ではなく、純粋に夢を叶えられたというその事実を端的に描いただけなので判り易い。

    ★アントニオとミリー
    ミリーが秀逸。
    でも「ミリーの性癖は実は…」なんてエピソードだったらもっと良かったかも…

    ★レオポルドとソフィア
    ロベルト・ベニーニの演技が冴えたパート。
    ただ、なぜ彼がチヤホヤされるようになったかの経緯が最後まで全く説明されていない。
    レオポルドの夢の話、或いは妖精によって魔法を掛けられたみたいな事前設定が必要だと思われる。

    ★ジャックとサリー
    こちらもシュールな空想劇。
    円熟建築家の青年時代を振り返った物語or彼の死後、似たような境遇の青年を助けるといった設定を判り易く説明した方が良いと思った。

    つまり…

    前半二つは普通の物語(シャワールームのアリアが普通と見るかどうかは…だがw)で、後半二つは夢のようなファンタジーで、これを一つの作品にまとめたのがチト強引過ぎたきらいがある。
    ※前半二つの作品をパラレルに展開し、最後にそれが収束する形で十分完成したかと…

  • 全編くまなくクソみたいな皮肉が張り巡らされているのがむしろ愛情を感じる。

  • いろいろと有り得なくて面白かった!お姉ちゃんチョイス笑

  • 世界屈指の観光名所を有する古都ローマで老若男女が繰り広げる悲喜こもごもの4つの物語が、互いに並行しながらシニカルかつユーモラスな筆致で語られていく。

  • もともとウッディアレンが好きじゃないので本当なら絶対見ない。でも彼の作品だと知らずに見ちゃった。
    話はおもしろかった。4組のカップルのお話が交錯する。
    ①ヘイリーとミケランジェロ
    このミケランジェロの父親というのがシャワーを浴びながらオペラを歌うとすごくうまい。後々、舞台でも歌うようになるのだが舞台の上でもシャワーを浴びながら歌うのが面白かった。この父親、ファビオ・アルミリアートという人で本物のオペラ歌手のようだ。
    ②アントニオとミリー
    ひょんなことからアントニオの奥さんのふりをすることになるコールガールのペネロペ・クルス。彼女は娼婦役が多い。
    ③レオポルドとソフィア
    レオポルド役の人(ロベルト・ベニーニ)、どっから見てもあの「ライフイズビューティフル」のお父さんだ。ある日突然有名人になってしまう。おもしろい発想だ。
    ④ジャックとサリー
    ジェシー・アイゼンバーグとアレック・ボールドウィンが出ていた。

    印象に残ったのは①ヘイリーとミケランジェロのオペラ歌手の話と③レオポルドとソフィアのある日わけもなく有名人になる話。

  • 夢みたいなおはなし。

  • ウディ・アレンが描くローマを舞台とした群像劇。
    ラブコメながらドタバタしてないのが良い。いちいち上品でおしゃれ。
    ラモス似の棺桶屋の父ちゃんが舞台を終え家族にやりきった事を話すシーンがお気に入り。

    4.2点

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