月刊WiLL (ウィル) 2014年11月号増刊 歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」

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制作 : 花田紀凱 責任編集 
  • ワック (2014年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910183981149

月刊WiLL (ウィル) 2014年11月号増刊 歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」の感想・レビュー・書評

  • 裁判においては、検察側と弁護側において、事件に関する証拠や証言を基に、事実を肉付け、罪が裁かれる。あるいは、無実が下される。これは、その国における司法制度において、執行される事であり、確たるルールがあっても、証拠の欠損する部分を動機や物理現象、常識等で埋めて、尚、揉めるのである。揉めるからこそ、互いの言い分わ主張し、漸く決着点を見出すのだ。前提が、一つの国における司法制度をや、である。

    これが国を跨ると、もはや被告に対する弁護は成立しない。となると、自己弁護をしなければならず、国際司法裁判所に預けぬ限り、二国間協議により解決せざるを得ない。暴論だろうが偽証だろうが、仕組みからして、そうなのだ。二国間協議においては、正論か否かは問題ではなく、ただ、力の論理が物を言う。だから、捏造でもなんでも、国際的に厭がらせをして、相手を意のままにさせた方が勝ちなのだ。司法制度が成立しない原始的なレベルにならざるを得ないのだから、困った事である。

    国際司法裁判所の機能論という問題もあるし、問題を広げた中での司法取引、外交取引もあるため更に複雑だ。

    言えるのは、正論やWILLなどの雑誌は実務を担うわけではないため、ただイデオロギーを売っているのであり、技術的な部分には触れられないという事だ。テクノクラートがどの程度、気付いた上で、より狡猾な手を打つか。日本人というのは、何とも独善的な弱さを持つ民族ではないか。これは、民族として事実究明の論理的手続きには優秀でありながらも、対人的所作には甘いという意味である。

  • WILLや正論にこれまで掲載された論文に、新たに執筆されたものを加えてまとめたもの。最後に年表もついており、これまでの経緯や論点を整理するのに役立つ。

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