チョコレートドーナツ [Blu-ray]

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監督 : トラヴィス・ファイン 
出演 : アラン・カミング  ギャレット・ディラハント  アイザック・レイヴァ  フランシス・フィッシャー  ジェイミー・アン・オールマン 
  • ポニーキャニオン (2014年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013102989

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チョコレートドーナツ [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  •  主人公たちのセクシャリティも少年の障害もあくまでストーリー上の小道具の一つであって、主題となるのは愛が認められないという社会の仕組みへの無言の批判。本人たちが納得しているのだからそのまま幸せを育んでいけるはずだったのに、無関係な第三者の横やりによって無残な結末を迎える一つの家族の話。
     主人公カップルがラストシーンでも一緒にいてくれたのが本当に嬉しかった。それは少年の願いでもあっただろう。

  • どストレートな迫力。見終わったあと、何も言えない。あたまん中がうまく整理できない感じ。

  • アラン・カミングのショーのシーンがすごくすてきでした。「泣く!」と言われて覚悟して観ましたが、泣きませんでした。どうもワタシは子ども関連ににぶいようです。おじいちゃんならすぐ泣くんだけど。
    ゲイのカップルがネグレクトを受けているダウン症の子どもを養子に迎えようとするが世間は冷たい、ということを描いています。感想を見ていると「周りの人たちはひどい!」「ゲイだからって差別するな!」というのをヒステリックに叫んでいるようなものをちらほらみかけますが、こういう「一見ものすごく正しいこと」を声高に言う人ほど、気付かないところで同じようなことをしていたりするよなあ、と思いましたね。
    もちろん見ているときには「なんてことだ!」と思うんですけれど、いざそれを「自分の意見が正義である」というように発信できるかといわれると難しい。「無意識に、悪意ある第三者になる」ことは、誰の身にも起こり得ることですから。この「無意識に」というやつほどやっかいなものはないので。本編とは別に、見終わってからそういうことも考えました。決して後味が良いわけではないが、グッとくる映画です。

  • 2014年でNo.1。

    ここまで魂のこもった映画ってあるんだなということにまず心を打たれます。

    テーマはマイノリティーへの差別とそのことによる悲劇。
    決して派手ではない作りですが、無駄なシーンは一つもなく作品の構成も素晴らしい。

    街の片隅で、見ようとしなければ見過ごしてしまうようなことに深くて、重要な事が隠されている。
    アメリカにはびこる差別の問題だけど、世界中のみんなが観るべきだと私は思う。

    決してお涙頂戴の作りではないけれど、思い出すだけで、また泣けてくる。

    気迫と魂のすごい作品でした。

  • 悲しいけど、愛に溢れた話

  •   シネパレス2014/06/13

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