本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113831413
感想・レビュー・書評
-
★★★
クローネンバーグ監督80年作品。
念力で人殺しみたいなスキャナーズをスキャナーズが倒すみたいな話。
40年前のコンピュータが斬新。
まあ、まあだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古いけど、面白い。
最後が哀しいなー -
後々の作品に多大なる影響を与えたカナダ発の超能力バトル映画です。テレパシー主体の能力なので見た目は地味なのですが、能力を行使する時の演技など妙なリアリティがございました。話題の頭部爆発シーンは、コマ送りで見ちゃうくらいにいい感じでした!それらしく見えるように、人形の頭部にバーガーを詰め込んだりしていたらしく、何だか楽しそう。カナダ人のまったりゆっくりした雰囲気も味わえます。呑気すぎぃ。
-
残念なことに見所の一つの頭部破裂シーンを予備知識で持っていたので肝心の時にインパクトがさほどなくてしょんぼり。でもクライマックスの能力合戦はなかなかに見応えがありますね!リアルタイムで観ていたら、きっと心に長く残ったことでしょう。話の内容そのものは少し集中力を欠く内容なので能力合戦がなければ★2つどまりかもしれない。