セトウツミ 2 (少年チャンピオン・コミックス) [Kindle]

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  • 秋田書店
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感想・レビュー・書評

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  • 1巻は何気ない日常。
    2人の距離感を知る感じだった。

    2巻は、その会話が、漫才のような掛け合いが見られ、
    読者の脳内で描かれるテンポのようなものによって
    笑いに変わっていく感じ。

    じんわりくる感じで、少しクスッとできる場面も。
    面白くなってきた感じ。

  • 会話劇がハマった

  • 第11話で同じくブフォウとなりました。番外編は樫村ちゃんのヤツ。
    <収録内容>
    第8話 サンドイッチとおにぎり
    第9話 表とジョーカー
    第10話 裏とババ
    第11話 人間と動物
    第12話 人と人
    第13話 出会いと別れ
    第14話 ストレスとペットロス
    第15話 カスタマーとセンター
    番外編
    第16話 ヒエラルキーとシンメトリー

  • Kindle期間限定無料版にて。
    1巻を読んで映画を見て2巻を読んで。
    なるほど。
    コツを掴んできたので結構面白くなってきたぞ。
    そのコツがどういうものかといわれても説明しようがないのだが、面白く読むためのコツみたいなのがあるのである。
    そういうマンガなのである。
    一度掴んでしまえば面白い。
    チョイチョイ新キャラが登場してきたが、あまりキャラは増やさないで欲しいなあ。

  • 誕生日と猫の回が面白かった。

  • ネームセンスがあれだな。瀬戸と内海で自分ら瀬戸内海やないか、な、自分ら、瀬戸内海やないか〜と感じていたが、一期一会に大吉小吉って、名前に特色持たせまくりだな。
    二巻も緊張と緩和を織り交ぜた間のテンポでサクサクと読めたが、ゴリラの件のゴリ押しは笑ったけど、面白かったけどしっくりしない違和感が残った。
    あと、この人なんでか知らないけどちょいちょい影を落とすよな。家庭の事情やら青春時代の軋轢の軋みやら特に田中真二のムカつく顔とといい、立ち位置が古谷実を思い起こしてしまう。

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著者プロフィール

漫画家、脚本家。2006年にデビューした後、2013年から4年以上に渡って連載した作品『セトウツミ』が、オーディオブック、映画、テレビドラマとなるなどヒット作となった。

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