- Amazon.co.jp ・電子書籍 (250ページ)
感想・レビュー・書評
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手先が器用で、おそらく頭もよく、イケメン。そんな人が独身彼女ナシ。何か裏があるに違いない。と、思ったら、主体性ないのにうまいこと風にのれちゃう器用貧乏な人だった関根くん。手芸屋の孫と出会って、多分おそらく間違いなく。思い通りに行かないことがあることを知ったもよう。「一体どこに向かって腹を、立てれればいいんだ…俺は」律儀というか生真面目というか。「自分で進んで手にとった記憶はほとんどないな。本に限らず進んで選んだものなんて今にして思えば全てにおいてとすら」そんな関根君だから…おめでとう!だ。
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レンタル本。
関根くん、よかったね!
堂島くんの恋の行方も気になるな〜。
スピンオフ読みたい。
今度読みたくなったらその時は買ってしまおうと思う。 -
早速購入して読みました。
最終巻です。
1~5巻の全体でみると、最初は暗いネタで読み進められませんでした。
(本屋さんにある、ちょっとだけ立ち読みで、読む気なくしたw)
が、たまたま続きを読む機会が再びあり、
2巻辺りから面白くなっていき最終巻までは一気に楽しめました。
私はこの1年で全巻を読んだのですが、連載中で最新刊を待ちながらだと間延びしてテンポが合わず読み続けなかったかもしれません。
河内遥さんの他の作品も読みたくなりました。 -
流されるままに生きてきた関根くん。
がんばった!もらい泣きしそう。
おめでとうございます。
おまけ描き下ろしのエピローグも可愛い。
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