女体銃 ガン・ウーマン[Blu-ray]

監督 : 光武蔵人 
出演 : 亜紗美  成田浬  鎌田規昭  マシュー・ミラー  ディーン・シモーン 
  • マクザム
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本棚登録 : 16
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4932545987583

感想・レビュー・書評

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  • 単純におもしろかった。他の光武監督の作品も観たい

  • ストーリー上の瑕疵を数え上げていけばきりがない。そもそも「女体銃」という設定そのものが必要だったのかとさえ思ってしまうのだが(彼女は銃がなくても白人の傭兵を殺せるんだし!)、そうしたことはどうでもよくなるほどの勢いというか、迫力に圧倒された。しかも、ストーリーの穴はたくさん空いているのに、細かい設定だけにはめちゃくちゃこだわっているところもすごいですな(秘密クラブが核物質の処理施設にあるとか)。「いったい、この監督って何者?」と思った次第です。

  • DVD視聴での感想です。作品タイトルの「女体銃」から、女体の一部が銃に変形したり、女体が銃に変身するようなトランスフォーマー的なものを想像していたんですけど、方向性は違ったみたいです。低予算感をバリバリ感じますけど、そこはご愛嬌ってとこですかね。仇役のわかりやすい変態的風貌を楽しみつつ、流れる出血の量にビビりつつ、物語の行方を楽しむのが良いようです。

  • 全裸に惹かれて見る。ストーリーはありえないかも、がもしかしたらあり?飽きずに最後まではみれますが、見終わった感はうーむです。亜紗美が好きな人はいいでしょう。

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