世界の果ての通学路 [DVD]

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監督 : パスカル・プリッソン 
出演 : ジャクソン・サイコン  サロメ・サイコン  サミュエル・J・エスター  ザヒラ・バディ  カルロス・ヤネズ 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111247421

世界の果ての通学路 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 日頃、勉強が嫌いだ、勉強が面白くない
    と言っている子供たちに見せたい
    心に響くかどうかは分からないが
    世界中にはたぶん学校に行きたくてもいけず
    勉強したくても出来ない子供のほうが多いと思われる
    万難を乗り越え学校にたどり着き
    友人達と共に勉強に取り組み
    そして夢に向かって努力をしている子供たち
    彼らはたぶん誰にも命じられた訳ではないだろう
    心の奥底から沸き起こる思いを最後に述べている

  • too often we forget how lucky we are to go to school.

    学校に通える幸せを私たちが噛みしめることはほとんど無い。世界中でこうして学校に通える幸せをここまで感じている子供達がいる。こうまでして子供を通わせてやりたいと思う大人たちがいる。それだけで私の心は震える。子供達が歌う歌が何とも優しかった。彼らは今がこの上なく幸せだと歌っている。

    天の神様、地の神様、すべてを守る神様
    幸せが続くようお守りください。

    (20141115)

  • 夢を持って頑張る子ども達の姿がまぶしい。

  •  ケニア、インド、アルゼンチン、モロッコ。世界の様々な辺境の地で数時間かけて学校に行く子ども達を追ったドキュメンタリー。

     こんな感じかなって予想を大幅に裏切るすごい通学路。ゾウに踏まれそうとかそんなレベルだからすごい。子ども達の中には平日は学校の寄宿舎に泊まって週末だけ家に帰る為、5時間くらいかけて通う子もいるのだが、毎日じゃないとしてもいやはやすごい通学路だ。
     どんな通学が大変でも子ども達は学校に通う喜びに溢れている。彼らの世界では学校へ行かず働いている子どもも多いのだ。学校で学び、なりたい職業に就ける可能性がある未来が彼らにはある。

     学校とは、教育とは何かを気づかせてくれる一本。

  • NHKEテレ録画>世界各国の辺境に住む子供達が自宅~学校に通うまでのドキュメンタリーもの。こういうの見た方がいいと思う。つくづく自分達がほぼ毎日、安全に徒歩や自転車等で通える学校が近くにある事に感謝。(最近は事件や事故に巻き込まれるケースが増加し、ちょっと物騒ですが。)日本てほんとに環境に恵まれてる。ケニアの子達が1番過酷でサバイバル。象やキリン等,野生動物の危険から避けるように数時間かけて命懸けで通っている事にびっくり(゚Д゚;)!でもどの子達も笑顔で学ぼうとする意識も高く、感心!すばらし^^。

  • 見て良かったです。特に感動したのはインドの三兄弟。小児麻痺のお兄ちゃんをボロボロのお手製車椅子にのせて片道一時間以上の距離を3人で歩いていく。途中でタイヤが壊れて修理屋さんに持っていったりハプニングに見回れるけど、弟くんたちが本当にこのお兄ちゃんが大好きなのが分かりました。絶対文句を言わないで運んでいくところ。涙が出ます。あとクラスの男の子たちがみんな親切。日本とは違うなぁと思った。最後に弟くんたち二人がタイヤの修理を覚えたって言ってて微笑ましくてとても良い作品でした。ありがとう。

  • 生まれた時からの籠の中の鳥は
    その世界で満足している。

    この子達はどうなんだろう。


    不平不満を漏らし、愚痴り訴え続けて
    初めて、発展途上国のモラルや秩序って
    生まれてくるのかなっても思うな。

  • パタゴニアの小学生は兄妹で馬に乗って通学。お兄ちゃんは途中馬に水を飲ませたり、蹄につまった石を取り除いてやったり、おかあさんに内緒で妹にたづなをひかせたり、いろいろ世話を焼きます。貧しいインドの3兄弟は、未熟児で生まれて手足に麻痺がある長男をお手製のあまりタイヤがうまく回らない車いすに乗せて4キロの道のりを手押しで通学。舗装された道がなく、砂の道、ぬかるんだ道、土ぼこりの舞う道、細い道、浅い川を渡ったりと、弟たちはたいへんな苦労をしていると傍目には見えますが、当人たちはなんとも思っていないようです。遅刻しないよう一生懸命お兄ちゃんと一緒に学校に向かっているという純粋な意識しかないところに感動しました。

  • 象が圧倒的にやばそう。

  • ケニア・アルゼンチン・モロッコ・インドの辺境に暮らす子供たちが何時間もかけて通学します。「行ってきます」と出かけた先に待つのはとんでもない通学路。象に襲われないよう遠回りをしたり、山岳路で足をくじいたり、トラブル続き、というか私たちから見るともうアドベンチャーです。でも、子供たちの表情は明るく、学びの先に夢があります。学ぶことへの渇望とパワーがありますね。困難を克服し、夢を叶えて、より良い明日を築いて欲しいものです。

  • プリッソン監督が野生動物の映画ロケをしているとき、マサイ族の子供が通学のために通りかかったのが映画化のきっかけだったそうです。みんな夢が実現したらいいな。

  • 「世界の果て」とあるけれどそれは日本から見た場合であって、もちろんそこに住む人たちにとっては、そこが中心です。

    とはいえ日本からみれば、「辺境」から「辺境」のちょっと中心部へ、何時間もかけて、さまざまな方法で学校に通う少年少女の物語。
    いったいどうやってこんな映像をとったのかなーと不思議なくらい、緊迫感があって、なおかつ対象に近い。
    特に、森のなかを通って、「象から逃げる」兄妹を追ったシーンでは、どこにカメラがあったのか想像が付かないくらい。カメラも象から逃げたのか・・・。おお。

    さまざまな事情を抱えつつも、出てくる少年少女たちは誰もが学ぶことに熱心で、学校という場所に通うことを楽しみ、また、そのことがよりよい将来へつながると信じている。

    教育への信頼。
    いま日本では欠けつつある・・・と感じるこの感情こそが、痛いほど伝わってくる。日本でも昔はこの信頼が確かにあったはずなのに、いつのまにか希薄になっている。どうしてだろう。

    学校という場所があんまりいいイメージに結び付かないわたしにとっては、結構耳にいたい部分もあったなぁ。学ぶことは大事だよ。それは絶対だけど、=学校がいい場所、先生は師、という風には感じられない・・・。

    「世界の果て」の通学事情から、日本の教育の現状や、あるべき教育の姿、教育の先にあるはずの未来、・・・そんなさまざまなことをつきつけられました。

  • 本当に世界の果ての通学路だった。学校に通うために二、三時間かけ、それも命がけで。
    子どもたちの明確な将来のビジョン。なんのために学び、なにをしたいために学び、そしてそれを目指すために文字通り命がけで学校を目指す。
    日本でのうのうと暮らし、時に学校はサボり、義務教育をぬくぬくと終えたであろうほとんどの日本人に(わたしももちろんそう)見てもらいたい。素晴らしいドキュメンタリー。

  • 予告見て気になってた映画。どうやって撮影したんだろう。車椅子壊れるの当然でしょうに。

  • 4カ国4組の子供たちの通学風景を撮ったドキュメンタリー。
    「勉強をがんばる」前に、学ぶ席につくためにためにがんばる。
    お正月にBSで放送してた吹き替え版を今更みた。

    「フランスのドキュメンタリーは演出過剰」(そして往々にして独善的)という私の偏見を裏切ってくれた。
    大人としては手を出したくなっちゃう場面でも、じっと子供の判断をまつ。

    子供たちは何キロも、歩いたり走ったり馬に乗ったり自家製車いすを押したり、はしゃいだりおしゃべりしたりしながら通学する。
    危険があればルートを変え、必要ならそのへんの大人に助けてもらい、自分の裁量で進んでいく。
    親は子供に道順や危険を教え、注意するよういいきかせたら、あとは無事をいのって送りだす。
    危険もあるし大変なのは確かだけど、子供たちの顔をみていると、自分のために自力で歩む姿はものすごくまともなありかたに見える。

    これの直前にみたワールドニュースで、アメリカの親が子供を大人の監視なしに公園で遊ばせて罪を問われ、論争になっていると報じられていた。
    がっちがちに監視されて、ひとりで道を歩く能力すら信じてもらえない子供と、きょうだいや友達と助け合いながら自分で判断して進む子供と、しっかり大人になれるのはどちらかといったらそりゃ後者だろう。

    この映画にでてくるのは、親の理解があって本人の能力と意欲も高い子供たちだけど、それを差し引いても「教える・経験させる・信じて見守る」というのは教育の基本のはずだ。


    タイトルがもったいない。
    自分の居場所を世界の中心だとおもっているような傲慢さがいやだ。
    音楽わりとよかった。

  • アフリカや南米、アジアの発展途上国と言われている国々の子供たちが、学校まで信じられないような長い距離を通う様を撮ったドキュメンタリー。
    様々な危険や困難に遭遇しながらもお互いに助け合いながら悪路を行く子供達から、「学ぶんだ」と言う強い意志が伝わってくる。そして彼等は彼等の無事を祈り、サポートする多分学ぶ機会を与えられなかったであろう大人たちの存在を通じて、自分達はラッキーなんだと言うことを知っている。
    学校と言う通学路のゴールと同じほど、彼等が明確な人生の目的を持っていることに感嘆し、感動させられた。
    自分達がどんなに恵まれているか、認識させられる。全国の子供たちに見せるべき映画だと思う。
    付け加えると、当たり前の事だが、学校では朝の始業前に子供たちで国旗を挙げ、国歌を斉唱していた。ケニアのジャクソン少年は国旗係だったので急いでいたのだ。

  • 学校に行けることに感謝

  • 素晴らしきドキュメンタリーです。
    世界のどこかで、今も四時間かけて通学している子供達がいる。
    命の危険と隣り合わせ、でも夢があるから頑張れる。
    心の底から応援してあげたいと思った。
    一人でも多くの子供達が教育を受けられますように。世界から意味のない争い事が少しでも減りますように。

  • 平和で恵まれた日々を当たり前と思ってしまっている自分と子供達に強烈なインパクトを与えてくれた映画。神なる大地に感謝し、学べる環境を尊び、自分の夢へ一歩ずつ進む世界の子供達。小さなことにくよくよ心煩わせる自分が恥ずかしくなる。
    ドキュメンタリーで、どのシーンもあっぱれ、よく撮れている。日本中の、先進国中の子供達と親に見て欲しい映画。

  • 素材はとても面白いのだが演出や編集が地味。映画というよりはテレビのドキュメントでありました。

  • 子供達の何気ない通学路の風景を切り取ったドキュメンタリー映画。

    ケニア、アルゼンチン、インド、モロッコの4か国の子供達から見る「学ぶこと・生きる」姿勢を見ることができました。

    学ぶ環境が皆無だからこそ、命がけで学ぶことを欲する子供達。
    そして、学ぶ環境が豊富であるにも関わらず意欲の低下する日本の子供達との矛盾。
    ※全ての子供に当てはまるわけではないが、学ぶことが苦痛にならないために何をすべきか考えさせられました。

    また、子供達の目が輝いている理由がわかる良い映画でした。
    気になった点は、自然や神への祈りを欠かさないことです。祈ることを通じて、自然への畏怖や生きていることの感謝など日々の生活にも根付いた世界観/宗教観なのだと思います。

  • 学びたくても学べない子が世界にはたくさんいることを、恥ずかしいことに、大人になってから知った。学ぶことを渇望する子どもたちがいることを、知らなかった。
    キラキラした瞳で教師を食い入るようにして、一言も聞き漏らすまい、としている子どもたちの姿に胸をうつ。
    娘と観た。彼女は何を感じたろうか。

  • Somehow one of the best movies I've ever seen.
    映画とは日常を切り取るもの、だと思っているが、 このドキュメンタリーはまさしくその通り。

    そして日常とは想像以上にドラマチックでスリリングで愛情深い

    学校に通う子供達を観るだけで、涙が出てくる。

  • 果てなく微笑ましい

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